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【職業体験】年間100万人が訪れる長野県小布施町で観光地経営を学ぶ(前編)

 

 

7月23日(火)~7月27日(土)の5日間、長野県の小布施町にて職業体験を実施しました。年間100万人が訪れるという小布施町の「観光プラン」を作るべく、N高生10名が参加しました。

 

【初日】

長野電鉄の小布施駅に集まった生徒たちは、慣れない地に不安を感じながらも、これからどんなプランを考えようかと期待に胸を膨らませている様子。

まずは地元の商工会議所へ荷物を置き、アイスブレイクで仲間と親睦を深めました。

 

「まずは実際に観光しなければプランは作れない!」ということで街へ繰り出します。

最初に「死ぬまでに行きたい世界の図書館15」にアジアで唯一選ばれたという「小布施町立図書館まちとしょテラソ」に訪問しました。

残念ながらこの日は休館日でしたが、構想から開館までの歩みを伺うことができました。

 

その後、小布施町の特徴でもある「オープンガーデン」を見学。

町のいたるところに解放されている「オープンガーデン(※)」とはどういうものなのか、どういった経緯で解放されるに至ったのか、街の歴史と共にお話を伺いました。

※オープンガーデンとは…個人の庭などを一般の方に公開する活動。

 

その後は再度商工会議所へ戻り、荷物を持って宿泊先である小布施素泊まりの宿 「KOKORO」さんへ。

暑さで火照った体を休めた後、宿から歩いてすぐのお食事処「桂亭」で夕食をいただきます。

 

【2日目】

KOKOROさんから商工会議所へ向かい、再度グループワークをおこないます。

この日、これから一緒に観光プランを立てていくグループが発表されました。ここからはグループにわかれて観光をしたり、プランを考えていくことになります。

 

 

グループ内で再度アイスブレイクで親睦を深め、本格的に観光プラン作成へ。グループの名前もここで決定しました。

1つは「フルハウス」、もう1つは「北斎ジュニア」と命名し、残りの4日間行動を共にします。

 

前日にも小布施町を観光しましたが、今度はグループごとに行き先を決めて自由散策をしました。

ひとり2000円の予算を受け取り、町中を探索します。町内の喫茶店や土産店、観光施設などをめぐり、小布施町の雰囲気をつかんでいきました。

 

探索を終え、いったん全員で小布施町長の市村良三様にお話しを伺います。

 

小布施町についての貴重なお話しや情報を伺った後は、商工会議所に戻って再びグループワーク。

実際に見てきた小布施町の様子や、町長さんのお話で気付いたことなどを発表し合い、これからの観光プランを練っていきます。

 

 

グループワークを終え、この日の夕食はKOKOROさんから歩いて数分のオープンシェアスペース「Topos」さんでカレーをいただきました。

有機野菜を利用した手作りカレーに生徒たちも大喜び。みんなでおいしくいただきました。

 

「【職業体験】年間100万人が訪れる長野県小布施町で観光地経営を学ぶ(後編)」へ続きます。

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