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【職業体験】アドリブで起業してみる”Local Venture Challenge”(後編)

 

※【職業体験】アドリブで起業してみる”Local Venture Challenge”(前編)はコチラからご覧いただけます。

 

「オガール祭り」出店に向けて準備をしてきた生徒たち。いよいよ本番の3日目を迎えます。

 

【3日目】

いよいよ出店当日。朝から買い出しをし、早速調理班と販売班に分かれます。調理班は慣れないキッチンでの調理に奮闘します。販売班は料理の完成を待つ間、メニュー作りとお店の外装作りに回ります。顔が真っ赤になるまで、よく頑張りました。

 

調理班の奮闘の結果、なんとか夏野菜グリルができ上がりました!

メニュー用の宣伝写真、とってもおいしそうです。

 

 

 

調理班の完成を受け、熱々の野菜串が売れるように販売班は営業トークの腕をみるみるうちに上げていきます。いつの間にかお店を飛び出し、実際に歩いてお客さんに宣伝、販売をしていく行商スタイルに。

 

「通信制高校のN高等学校から、職業体験でここに来ました」

「普段はこんなことをしています」

 

自分の話も織り交ぜながら、うまくコミュニケーションを取っている様子。夏野菜グリルのおいしさ、そして営業の甲斐あってすべて売り切りました。

 

営業終了後は今回の反省会をおこなったのですが、ここで急展開がありました。

木下さんのアドバイスや今回の行商スタイルからの経験を踏まえ、「N高生」に興味を持ってもらうことをひとつの商品開発として捉え、「シンポジウム」をおこなう班が新たに設立されたのです。

これぞまさに「アドリブで企業してみる」ですね。

 

急遽決まったため、急いで資料作りをし、会場押さえに向けて準備していきます。

4日目、一体どうなるのでしょうか !?

 

【4日目】

昨日に引き続き、夏野菜グリル班と新たに作られたシンポジウム班で頑張っていきます。

夏野菜グリル班の調理は、2回目であることもあり落ち着いて調理に取り組んでいました。たった1日でここまで成長するとは驚きです。

 

シンポジウム班は資料を完成させ、会場を押さえ、無事開演することができました。

 

特別ゲストとして木下さんにも来ていただきました。

 

チームの変更に新しいシンポジウム班の設立と、ドタバタでしたが、無事に2日間の出店を終えることができました。

 

この日のみんなで食べる最後のご飯は今までより少し豪華でした。

その夜は、教職員が各部屋に点呼をとりにいくと、隠れてみたり、ふざけてみたりする生徒たち。みんなの緊張がほぐれて飛び切りの笑顔を見られてよかったです。

 

【5日目】

めまぐるしい5日間があっという間に終わりました。長かったような、短かったような5日間。

それぞれに気持ちの動きがあり、起業の経験や知識以上のものを得たように感じます。

 

最後の発表前には一人ひとりが好きな場所で好きなように内省をしていきます。

 

それぞれの内省が終わったところで、この体験を通して感じたことを発表していきました。

 

今回の体験を通じて起業に関してや、自分自身の成長についてみんなのまっすぐな等身大の思いを聞ける充実した発表内容でした。発表を終え、記念撮影をしてこの5日間の職業体験は終了しました。

 

紆余曲折、色々なことがあった5日間。初日に比べ圧倒的な成長を経てそれぞれが帰路につきました。

職業体験では、非日常な体験に加え、多様性を受け入れたり、自分自身の考えが変わる体験ができます。

みなさんもぜひ、参加してみてください。

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