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【プロジェクトN】世界の問題を身近に「SDGs」を広めるグッズアイデア発表

 

9月の課題解決型学習(PBL)「プロジェクトN」では、ひと月かけて各国が解決に向けて動いている「SDGs(※1)」の活動を広めるためのグッズのアイデアを考えてきました。

ただアイデアを共有するだけではなく「グッズを誰に向けて作るのか」「ひとつ制作するためにいくらかかるのか」といった具体的な制作過程を意識しながら、SDGsをより身近に考えてもらえるものを各自が準備してきました。

アクティブラーナー(※2)は実際にチームでグッズの試作品まで作り、10月2日(水)におこなわれた発表会に臨みました。

 

※1 SDGsとは…国連が定めた、17のグローバル目標から成る2030年までに達成すべき「持続可能な開発目標」のこと。

 

※2 AL(アクティブラーナー)制度とは…N高では、アクティブ・ラーニング授業を取り入れています。積極的に学ぶ意欲のある生徒がさまざまなことに挑戦し、教養、思考力、実践力を主体的に高めることを支援するためにできた制度で、ALに認定されると火曜日の1、2限と午後の時間割を自身の目標達成のために組み替えることができます。

 

1学期の間はグループでの発表もありましたが、今回は個人での取り組みです。より明確なイメージを伝えるために、Googleスライド(※3)でのグラフや文字だけのプレゼン資料だけでなく画像処理ソフトを使ったイメージ画像やチラシも併せて制作しました。

 

※3 N高等学校では、学習用のITツールとして世界最大級のネットワーク企業Googleが提供するクラウド型の統合アプリケーション「G Suite for Education」を使用しています。

 

発表の場にはあまり慣れていなかった生徒も、1学期を終えた今では考えをまとめられるようになったり、要点を絞って説明ができるようになったりと、それぞれに成長が見られました。

アクティブラーナーは全国のキャンパスを繋いだ中継で発表をおこない、名古屋キャンパスの生徒は3Dプリンターで制作した試作品を披露しながら堂々と発表していました。

 

今回プレゼンされた中で優秀なアイデアは、実際のグッズ化も検討されます。どのアイデアが選ばれるのか生徒は興味津々。

サミットなどで話題にのぼるSDGsについて、授業を通して学んだことから、今後もより身近なものとして考え行動するきっかけになればと思います。

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