カドカワが創る新しいネットの高校

Project-Based Learning(PBL)

プロジェクトN

キャンパスから実社会へ繋がる
課題解決型学習(PBL)で将来を見据え
“やりたいこと“を自ら見いだす。

PBLを通じて
実社会で必要な学びを
高校生のうちから

毎日行われる課題解決型学習(PBL)によって実社会を題材に、自ら課題を考え、解決策を発見・発表します。
多くの人が社会人になってから研修や経験の中で身につける力を、PBL授業によって高校生のうちから身につけることは、社会で生き抜く大きな力となります。
また、問題に取り組むだけでなく「自分がやりたいことを見つける」「表現力の育成」などを重視した、実社会に貢献できる人材になるためのカリキュラムが、日々のプロジェクトを、より実りあるものにします。

N高のPBL「プロジェクトN」で身につく力

深く考察し、実践を続けることで、教養を身につけると同時に、創造力(これまでにない新たな価値を生み出す力)を培います。
N高の課題解決型学習(PBL)は、能動的で自走可能なアクティブ・ラーナーの生徒を生み出す大きな手段となっています。

  • 思考力

    クリティカル(分析)・ロジカル(問題解決)シンキングを身につける

  • コミュニケーション力

    他者との協働(グループワーク)ができる

  • ディベート力

    他者の主張を踏まえ、自分の意見を持って主張できる

  • 世の中を知る

    社会情勢や技術動向(IT)を学び、身につける

  • プロジェクトマネジメント

    達成したい目標について、柔軟に軌道修正をしながら、自走するためのスキルを身につける

使用ツール

創造力の支えになる各種ソフトを使用し、プロジェクト毎に成果物を制作します。

  • G suite for Education
  • Adobe Creative Cloud
  • Slack

PBL「プロジェクトN」実績例

プロジェクトNは、個人ワークやグループワークを通して、さまざまな能力・視点・技術を身につけながら問題を解決する課題解決型学習(PBL)のカリキュラムです。
各プロジェクトは1ヶ月〜2ヶ月の期間ほぼ毎日100分行なっています。

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プロジェクト名

  • 能力

  • 視点

  • 技術

関係構築ゲーム

  • 協働力

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課題解決型プロジェクト「ヘルスケアプロダクトを作る」

  • プレゼン力

  • 健康への意識

  • Googleスライド/ドキュメント等

アイディアプレゼン「未来の〇〇園を作る」

  • 想像力

  • 新奇性

  • AdobePhotoShop

    Googleスライド/ドキュメント等

企画力実践「リアル脱出ゲーム制作」

  • 企画力

    プレゼン力

  • ユーザー目線

  • AdobeXD

    Googleスライド/ドキュメント等

睡眠教育プロジェクト「睡眠不足な人々に改善提案」

  • プレゼン力

  • 睡眠への意識

  • Googleスライド/ドキュメント等

課題解決型プロジェクト「省庁ドラマ教材制作」

  • 表現力

  • 政治への関心

  • AdobeRush

    Googleスライド/ドキュメント等

クールジャパン冊子制作「日本の魅力を伝える」

  • 表現力

    文章構成力

  • グローバル性

    客観性

  • AdobePhotoshop/Illustrator

    Googleスライド/ドキュメント等

ポートフォリオ制作

  • 自己表現力

  • AdobePhotoshop/Illustrator

    Googleスライド/ドキュメント等

※2018年度の例です

レベル分け授業

標準的な学生はα(アルファ)の授業へ、やりたいことが明確で自走可能な学生はアクティブラーナーとして、β(ベータ)の授業にわかれて授業を進行します。αはインプット型の基礎学習から一人で説得力ある発表ができる学生へと導く授業構成ですが、βは難易度を上げ、主体性あるプロジェクトマネジメント力を磨く授業を行なっています。

※連続型授業は一週間の月、水、金の3日を一括りとして、同じプロジェクトに取り組みます。(2週間以上にわたる場合もあります。)

特別公演

ゲストスピーカー

ゲストが登壇する際は全国のキャンパスを中継で繋ぎ、自由な質問時間を設けています。

  • 夏野 剛

    株式会社ドワンゴ代表取締役社長、学校法人角川ドワンゴ学園理事、KADOKAWA株式会社取締役。

    プレゼン手法について登壇。「面白くタメになった」と生徒からも満足度の高い講演であった。

  • 中村 伊知哉

    慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授。内閣府知的財産戦略本部委員会座長、吉本興業社外取締役。

    クールジャパンについて登壇。生徒からの質問にも丁寧かつわかりやすく回答をいただき学びが深まった。

  • 田原 総一朗

    ジャーナリスト。早稲田大学特命教授。「大隈塾」塾頭。98年、城戸又一賞受賞。

    政治を学ぶ意義について登壇。大人の言うことではなく「自分が取材する一次ソース」を大切にする気づきを与えた。

  • 中室 牧子

    教育経済学者。コロンビア大学で博士号を取得。慶應義塾大学総合政策学部 准教授。『「学力」の経済学』著者。

    自らの企画やプロジェクトの成果に客観性を持つことを、ワークを通して生徒に伝えていただいた。

N高のPBL 例

省庁や様々な企業等とコラボレーションした、課題解決型学習(PBL)によってアクティブ・ラーニングを実践。
全キャンパスを繋いだ生中継発表会の中で、プレゼンテーション能力も養います。

  • project N
    Case #

    01

    省庁・日本テレビ放送網株式会社

    省庁ドラマ教材制作プロジェクト

    • 【概要】

      現役官僚の方々を招き、事前の調べ学習に対するフィードバックを受けつつ、政策の二面性や実現の難しさについて理解を深めました。さらに、日本テレビ社監修のもと、官僚を主人公にした「視聴者に問いかける映像ドラマ教材(みんなのドラマ)」をグループで制作。官僚の皆様や日本テレビ社、また、田原総一朗氏からドラマへの評価をいただきました。

    • 【身につく力】

      創造力/企画力/提案力/思考力/プロジェクトマネジメント

    • 【使用ソフト例】

      Adobe Premiere Rush/Googleスライドなど

    代々木キャンパス

    市川 佳吾さん

    ドラマの制作は得難い経験。
    この経験を今後の人生に役立てたい!

    チームで楽しみながら台本を作り、撮影をし、力を合わせることでドラマ作品を完成させました。その作品が、全キャンパスの中で2位の成績を収めたときは本当に嬉しかったです。また、今までのプロジェクトNで学んできたコミュニケーション力や、他人の意見を尊重する力を活かすことができ、自分自身の成長を実感できました。

  • project N
    Case #

    02

    アドビ システムズ株式会社

    クールジャパン冊子制作プロジェクト

    • 【概要】

      ゲーム、カレー、着物など、生徒が「日本的」だと考えるテーマを自由に選び、それらが外国人にどう受け入れられているのかをまとめた情報誌をIllustratorで制作。専門家による講演や、外国人の方々への直接インタビューを通し、一次情報の大切さを学びました。発表会では、アドビ社からもフィードバックをいただき、技術面だけでなく、ユーザー視点で構成する力も身につけました。

    • 【身につく力】

      創造力/進捗管理/デザイン制作基礎/文章構成力/質問力

    • 【使用ソフト例】

      Adobe PhotoShop/Illustratorなど

    御茶ノ水キャンパス

    佐藤 直人さん

    「海外から見た日本」という
    新たな視点を得ることができた!

    冊子の制作を通して、世界に日本の文化はどのように受け入れられているのかや日本の魅力についてなどを調査し、情報収集力や表現力を養うことができました。また、実際に外国人の方がいらっしゃり、日本についての考え方を直接インタビューできたことが楽しく、学びになりました。

  • project N
    Case #

    03

    株式会社 SCRAP

    リアル脱出ゲーム制作プロジェクト

    • 【概要】

      株式会社SCRAPのコンテンツディレクターから直々にノウハウを教わりながら、オリジナルのリアル脱出ゲームを制作し、ユーザーのことを第一に考える企画力を学びました。また、制作したゲームを宣伝するWebサイトのモックもAdobe XDで制作。さらに、キャッチコピーで魅せる表現力を学びました。全キャンパス同時開催のリアル脱出ゲーム体験から、最終発表会まで、大いに盛り上がりました。

    • 【身につく力】

      創造力/企画力/思考力/プロジェクトマネジメント

    • 【使用ソフト例】

      Adobe XD/PhotoShop/Illustrator/Googleスライド

    • ※リアル脱出ゲームは株式会社SCRAPの登録商標です。https://www.scrapmagazine.com/

    御茶ノ水キャンパス

    秋 茉莉花さん

    物語も、イラストも、
    台本も、すべてがオリジナル。
    徹底的に考え抜いた作品作りができた!

    私が好きな文学「注文の多い料理店」を参考にした物語を自作し、脱出ゲームを制作しました。発表の際は、物語に聴き手を引き込ませたくて、自分でイラストを描いたり、おとぎ話風の台本や話し方にしたり、場面ごとにBGMを流したりと、とことん拘ることができました。このプロジェクトでは、表現力や文章構成力がとても身についたと思います。

  • project N
    Case #

    04

    西日本電信電話株式会社

    睡眠教育プロジェクト

    • 【概要】

      NTT西日本社が開発した睡眠教育サービスを教材として、 より良い睡眠をとりたいと思っているが、なかなか行動に移せない人に対し、行動を起こしたくなるプレゼンを実施。 年齢や職業、趣味嗜好、ライフスタイルが違う4人をターゲットとすることで、相手の目線に立った説明の大切さを学びつつ、睡眠の重要性について理解を深めました。 NTT西日本社には、企業で通用するプレゼンという視点でフィードバックしていただきました。

    • 【身につく力】

      企画力/提案力/プロジェクトマネジメント/健康・睡眠に関する知識

    • 【使用ソフト例】

      Googleスライド

    大宮キャンパス

    金 百合葉さん

    大人数を前にした発表で
    プレゼンテーションの
    勘所を学ぶことができた!

    キャンパス生全員の前でプレゼンをしたのは初めてで、緊張してしまいました。でも、この発表がきっかけで、人に耳を傾けてもらうにはどうすればいいかなど、プレゼンで意識すべきことを深く考えるようになりました。また、他のメンバーとのコミュニケーションの取り方や、合理的な役割分担の方法を学び、このプロジェクトで新たな成長の第一歩を踏み出せたと思います。

学校法人角川ドワンゴ学園は、
N高等学校以外にも
さまざまな学びの場を提供しています