N高等学校の2年生、研究分野は以下の2つ。
「①英語の音韻、特にリダクション等の減少について ②praatやR言語等のコンピュータを用いた音響解析」
中学のころから英語が好きで学習していましたが、学校の進度を追い越してからはずっと独学だったこともあり発音の難しさを乗り越えるのに苦労しました。
これを乗り越えるために行ったことが「個々の発音を学ぶこと」と「リダクション等の音声変化を学ぶこと」です。
まだネイティブレベルには程遠く、そもそもネイティブレベルに達することが可能なのかすら議論の余地がありますが、少しずつ発音が向上する喜びは大きいものです。
そのため研究部でこのテーマを選びました。
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