カドカワが創る新しいネットの高校

N高等学校 保護者の声

N高に入学した生徒の保護者のみなさまにお話を伺いました。

無理に小さなコミュニティに
いさせる必要はない。
大事なのは「自分力」。

清水智之さん

女性 1年生 ネットコース(新入生)

小学校から中学に上がり学校が楽しくなくなったという子供に対して、私から提案しました。どうしても学校という箱になってしまうと地域や学力のコミュニティができてしまい、その中で無理に生活をせざるを得なくなります。高校に入るタイミングでまた学力によって振り分けられてしまい、行きたい高校や友達と一緒の高校に行けなくなるケースもある。それはどうなんだろう、と。

ただ年齢的にも子供が将来なりたいものがあるわけではないので、もともとニコニコ動画が好きだった娘にN高への入学提案をしてみたら、進学に対してポジティブになりました。

通信制という形態に関しては、キャンパスライフが人間形成にいいのでは?という意見もありますが、住む場所や年代で考え方やコミュニティは変わります。実際に、すでにコスプレやゲームなどで繋がっている遠方の人から子供宛に手紙が来ていますが、地域が同じで繋がっているよりも環境が違う人たちと触れ合う方が大事なのではと思います。社会に出れば嫌な人とも付き合わなければいけないかもしれませんが、無理に小さなコミュニティにいる必要はないと思います。

そして、どんなに学力偏差値の高い高校に行っても最終的には本人のやる気次第だと思います。結局、通信制であろうがなかろうが座っていれば何とかなるわけではないです。本人のやる気でどこまで引き上げられるのか?あげられるのだとしたら、通信制の方がそれを試せる気はします。勉強をするのは親ではありません。最後は結局「自分力」なのです。