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【職業体験】2030年の「人と自然のあり方」を考える旅 in 能登半島(後編)

 

※「【職業体験】2030年の「人と自然のあり方」を考える旅 in 能登半島(前編)」はコチラ からご覧ください。

 

【3日目】

3日目は「ワークショップ」と「販売&浜辺&お祭り体験」です。

ワークショップでは、「SDGs」について考える時間をもちました。「SDGs」とは、世界規模で考えられている「持続可能な開発目標」のことで、国連加盟国が共通目標として掲げ、2030年までに達成することを目指しています。

今回の職業体験のテーマである「人と自然のあり方」を考える上で重要なキーワードとなるのがこの「SDGs」。

このままでは地球がもたない…その問題を解決するにはどうすればいいのかを真剣に考え、2030年というそう遠くはない未来へ思いを馳せました。

 

午後は農家の水野さんが道の駅でおこなっている自家栽培野菜の販売のお手伝いと、CMでおなじみの『千里浜なぎさドライブウェイ』で浜辺を満喫しました。

日本で唯一、車で浜辺を走れるところですね。

 

 自分たちで収穫をしたジャガイモを使ったじゃがバターやトルネードポテトが完売したのはとても嬉しかったですね。

 

 

そして、いよいよ祇園祭の日がやってきました。

このお祭りは、この地域の人すべてが一体となって参加をしています。小さい子どもから高齢者の方まで、幅広い年齢層が参加している姿を見て少し驚きました。見どころは何と言っても『キリコ』と言われる大きな神輿を担いで街の中を歩く姿です。キリコの上に太鼓や鐘や笛を奏でる人が乗り、これが十数台も街の中をまわる姿は圧巻です。

 

生徒たちもキリコ担ぎに参戦。高さがあるので、電線に引っかからないように調整するのがなかなか大変そうでした。

担ぐときの掛け声は独特でしたが、現地の人に負けないくらいに声を出して担いでいました。

 

【4日目】

4日目は今までの体験を通して、これからの未来を考えていくためのまとめとしてワークショップをおこないました。みんなが考えている未来像を思い思いに発表し、どうしていけばいいのかを話し合いました。

 

いよいよ明日は最終日。楽しい時間はあっという間に終わってしまいます。

この日の夜に花火大会が近くで開催されていたので、みんなで鑑賞しました。

 

【5日目】

ついに最終日がやってきました。今回の体験を通してみんながそれぞれ考えた思いについて一人ひとり発表しました。お世話になった農家の越田さんも来てくださいました。

 

最後に、お世話になった方々から講評をいただいて発表は終了となりました。

今回の体験を通じてこれからの未来をどう変えていけばいいのか、みんなのさまざまな考えを聞ける充実した発表内容でした。

帰りの電車ギリギリの時間まで満喫し、無事に修了証書が手渡され、記念撮影をしてこの5日間の職業体験は終了しました。

 

「4泊5日は長いと思っていたけど、あっという間でまだ帰りたくない」、「またこのメンバーで集まりたい」という声もありました。みんなとても仲よくなり、別れが名残惜しかったようです。

 

職業体験は、自分の価値観や世界観が変わる、そんなとても素晴らしい体験をもたらしてくれます。

みなさんもぜひ、参加してみませんか?

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