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時雨沢恵一氏による特別授業
「時雨沢恵一の物書き講座 ~アメノセイと巡る小説家の旅~」

 

7月27日(土)、ベストセラーとなったライトノベル『キノの旅 -the Beautiful World-』や『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』シリーズの作者・時雨沢恵一先生を講師にお招きし、「時雨沢恵一の物書き講座 ~アメノセイと巡る小説家の旅~」というテーマの特別授業を実施しました。

 

■時雨沢恵一氏プロフィール

IIVエージェントクリエイター。神奈川県出身。小説家。「第6回電撃ゲーム小説大賞(現・電撃小説大賞)」へ応募し、のちに同作品『キノの旅 -the Beautiful World-(電撃文庫)』にてデビュー。『キノの旅 -the Beautiful World-』『一つの大陸の物語』シリーズ、『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』(いずれも電撃文庫)は、アニメ化もされ人気を博している。その他にも『××が運ばれてくるまでに』シリーズ(メディアワークス文庫)ほか、著作多数。TVアニメ『ルパン三世 PART5』の脚本なども手掛ける。

 

※ニュース記事からも詳細をご確認いただけます。

N高、ベストセラー作家から学ぶ小説の授業を実施 「時雨沢恵一の物書き講座 ~アメノセイと巡る小説家の旅~」

 

授業は会場だけでなくネットからも参加でき、時雨沢先生と同じIP(※1)ブランド「IIV(トゥー・ファイブ)」に所属するVTuber(※2)のアメノセイ進行のもと「小説家への旅」と題して8つのテーマについてお話しいただきました。

 

※1 Intellectual Propertyの略で、キャラクターなどの知的財産を意味する。

※2 Youtuberとして投稿をおこなうアバター、またはアバターを用いてYoutube配信をおこなう人のこと。

 

小説家になろうと思ったきっかけや、安定した収入を得られるようになるまでの道のり、さらには執筆環境や担当編集者との付き合い方といった深いところまで、ひとつひとつ丁寧に語ってくださいました。

 

その中で、執筆活動をしている多くの方が気になるテーマ「作品を書ききるコツ」について、先生のご意見を紹介いたします。

 

「最初から長編を目指すのではなく、まず短編や掌編などの短い物語から始めましょう。例え少ない文字数であったとしても、”終わる” ということが大切です。それを繰り返し、書ききる訓練をしてください。そうしたことを繰り返していくうちに、書きたいことが膨らめば結果的にそれは長編となります。まずは終わったという成功体験を積み重ねることが大切だと思います。」

 

なるほどその通りですね。『キノの旅』が短編の連作から始まった大ヒット作ということもあり、大変説得力があります。

 

他には、ファンが作成した「キノの旅検定」に時雨沢先生自らがチャレンジしたり、参加した生徒からの質問にひとつひとつ丁寧にお答えいただきました。

 

 

最後に、小説家を目指すN高生へメッセージをいただきました。

「作家にはいつでもなれると思うんですよね。作家というのは、最後まで諦めなかった人がなれるのでトライし続けて欲しいなと思います。」

 

時雨沢恵一先生、素敵な授業をありがとうございました。

 

<N予備校>

以下の方法で視聴することができます。

【PC】 視聴URL:https://www.nnn.ed.nico/lessons/482529465

【スマートフォン】 アプリメニュー→「受講コースの追加・編集」→「KADOKAWAエンタテインメント」→「ライトノベル作家・イラストレーター」を選択

 

※N予備校でのアカウント登録が必要です。

※本授業はN高生限定の配信です。

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