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N高生の国際交流 スタンフォード大学国際教育プログラム2019 <Part2>

 

※「N高生の国際交流 スタンフォード大学国際教育プログラム2019 <Part1>」はコチラからご覧ください。

 

1週目

授業初日の午前中は、今回のセッションに参加した生徒全員が合同でおこなう“Global Solution Project”のキックオフミーティングです。

 

Global Solution Project (GSP)とは、10名程のチームでひとつの架空の国の歴史や移民、国旗や資源などを1から考え、作り上げるプロジェクト。

キックオフミーティングでは、アイスブレイクやチームの顔合わせをおこないました。

 

午後からはさっそく授業はじまりました。このプログラムでは1コマ150分の授業をおこない、内容も生物・デザインシンキング・プログラミングなど多岐にわたる内容を学びます。

さらに、8名1グループという少人数で、意見を求められたり、発表したりと積極性が求められる授業で、ペアワークやグループディスカッションも多く、アクティブラーニングで展開されていきます。

 

先生たちも一緒に授業を受けている生徒も英語力なんて気にしません。とにかく自分の意見を発言することが求められます。最初は躊躇して発言できなかった生徒も、周りの積極性に負けずに発表していくようになっていき、他国との生徒とも英語でコミュニケーションを取りながら仲良くなっていきました。

 

Multicultural Exhibition:異文化交流会

3日目には参加国がそれぞれブースをたて、お菓子やグッズを紹介したり、ステージでダンスや歌を披露する異文化交流会が開催されました。

 

日本チームのブースでは、日本のお菓子と折り紙の出品と、「名前を漢字で書いてあげる」というパフォーマンスをしました。

前日の準備時間に急遽決めた内容でしたが、すべてとても好評でした。

とくに漢字で名前を書くのは「So cool!」と大ヒット。また、日本から持参したけん玉も大人気で、みんなで輪になって遊んでいました。

 

ステージでの出し物は盆踊りを披露しました。簡単な振り付けなので誰でもすぐに踊ることができ、観客を巻き込んで大きな輪になってみんなで盛り上がりました。

スタンフォードのスタッフの方からも、他国の引率の先生からも「日本チームが一番素晴らしかった!」と褒められたステージパフォーマンスです。

また、今年はファッションショーも開催されました。「学生の一日」というテーマで、朝起きた時のパジャマ(甚平)から、セーラー服、体育着、柔道着、浴衣と5種類の服装を披露し、大盛り上がりでした。

 

この交流会を通して緊張もほぐれたようで、違う寮の生徒と交流する姿を多くの場面で見ることができました。

 

アクティビティ

授業だけではなく、アクティビティにもいろいろと参加しました。土曜日の夜はバスに乗ってサッカー観戦へ。

スタジアムは熱気であふれ大いに沸きました。

 

日曜日はサンフランシスコツアーへ。“California Academy of Sciences”という自然史博物館を堪能したり、有名な“Golden Gate Bridge”へ行ったり、“Pier 39”という港町でお買い物をしたりと、満喫しました。

 

“Fire Pit Night”という焚火を囲んで楽しむイベントでは、本場の“S’more(マシュマロを焼いてクラッカーで挟んだものと)”を食べたり、みんなで写真を撮ったり、楽しいひと時を過ごしました。

 

※「N高生の国際交流 スタンフォード大学国際教育プログラム2019 <Part3>」へ続きます。

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