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プログラミングクラス初の「オープンキャンパス」を開催

 

8月24日(土)にN高・通学コースのプログラミングクラスとしては初めてのオープンキャンパスを開催しました。

参加者のプログラミング技術には個人差があると想定し、2つのレベルに分けた内容でプログラムを実施したので、レベルごとにその模様をお伝えします。

 

当日は、今まで作った制作物を展示をして、参加者の皆さんをお出迎えしました。(1枚目の写真です)

 

 

◆初心者向け

初級コースはコーディング(プログラミング)の経験がない方を対象に、プログラミングに触れてもらうため「 micro:bit」という小さいマイクロコンピューターを使用したワークショップをおこないました。

 

 

最初にプログラミングコーチによる操作の説明があり、それから自由制作時間が設けられました。初めて「MacBook」 やプログラミングに触れる参加者も、積極的に自分の作成したい物を手がけていました。

 

micro:bitに付属している加速度センサーを使用したゲームを作成した子や、ボタンを押すと曲が流れ出すプログラムを作成した子もいて、最後におこなった、制作物のテーブル上での発表会も盛り上がりました。

 

すべてのタイミングにおいて、参加者が迷ったり困ったりした時は、アシスタントの生徒やTA(ティーチング・アシスタント:以下、TA) 、コーチがすかさずサポートに入り、ものづくりの楽しさを知ってもらうとともに、プログラミング クラスのアットホームで頼りがいのある環境にも触れてもらうことができました。

 

 

◆中・上級者向け
中・上級者コースはコーディング経験者を対象に、「(教わるのではなく、自ら)作ることで学ぶ」という、いつものプログラミングクラスをそのまま体験してもらうことをテーマに実施し、雰囲気が伝わるよう在学生も加わり、いつも通りに過ごしてもらいました。

参加者の皆さんには自分のパソコンを持参してもらい、自分が開発しているものを在学生や TA に見せて意見をもらったり、コーチからコードレビュー(プログラムの添削)を受けてもらったりしました。

 

参加者の皆さんはいつもプログラミングに打ち込んでいるだけあって、開発しているものはそれぞれ興味深いものばかり。逆に刺激を受けた在学生も多かったようです。

 

◆LT大会
最後に初心者、中・上級者の参加者と保護者の皆さんの前でLT大会(※)をおこないました。プログラミング クラスの生徒だけではなく、参加者の中からも飛び入りで発表してくれた方もいました。

 

※「LT」とは…「Lightning Talk(ライトニングトーク)」の略で、5分程度の短いプレゼンテーションを指します。LT大会では、現在取り組んでいる技術的な試みの発表をおこないます。

 

プログラミング クラスにとってLT大会は開発のリズムを作ったり、自分が開発しているものを共有しながらプレゼンテーションの技術を磨いたりする大切な機会となっています。

 

今回のオープンキャンパスで、プログラミング クラスではどのようなことができるのか、どのように成長できるのか、参加者の皆さんに感じてもらえたのではないかと思います。同時に、参加者からも良い刺激をいただき、在校生たちにも大きな収穫があった1日でした。

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