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N高ブログ

近畿大学 オープンキャンパスツアーを実施しました

 

近畿大学 東大阪キャンパスのオープンキャンパスツアーが実施され、通学コースとネットコースの合わせて9名の生徒が参加しました。

集合場所は近畿大学最寄り駅の近鉄長瀬駅。電車が来るたび、改札はオープンキャンパスに参加する高校生でいっぱいになりましたが、N高のみんなは全員無事に会うことができました。

 

近くにある商店街は「近大通り」と呼ばれ、個性豊かなお店に溢れていました。

“近大生”らしき大学生に時折ビラを渡されたり、話しかけられたりしながら、キャンパスまで歩いて20分の道のりは賑やかで、あっという間に到着し、キャンパスツアーのスタートです。

 

当日の流れとプログラムを順を追ってご紹介します。

 

オープニングセレモニー

生徒たちは全員、今日が初対面。緊張気味で少しぎこちない面持ちのまま、11時から始まるオープニングセレモニーに向かいましたが、セレモニーの音楽やチアリーダーと応援団による激励で次第に笑顔が増え、なごやかな雰囲気になっていきました。セレモニーに引き続き、同会場にて入試説明を聞きました。

 

入試説明会

参加者が1・2年生ということもあり、入試制度の説明は彼らにとって耳新しく、またその種類の多さに驚き、「何回も(何日間か)チャンスがあるの?」「得意科目の点数が2倍になるの?」と、頭の中は質問でいっぱいに。家に帰って、もう一度自分でゆっくり考える、という宿題になりました。

 

近大マグロ&カンパチ試食会

続いて、近大生協内にある学生食堂「Cafeteria November」で開催された近大マグロ&カンパチ試食会へ!まずは試食会の整理券をもらう列に並ばないといけません。長い行列でしたが、並んでいる時間がちょうどいいアイスブレイクタイムに。簡単な自己紹介をして、普段は何をしているのか、どんな思いでオープンキャンパスツアーに参加したのかなど、楽しそうに話していました。整理券を受け取り、世界初の完全養殖クロマグロなどの研究成果の展示パネルを見学しながら、いざ試食会へ。今回、このマグロを食べるために参加したという生徒も!

 

お昼休憩

続いて本館食堂「KURE」へ移動し、お昼ご飯タイム。農学部 有路昌彦(ありじまさひこ)教授が開発した「におわないブリ」を使用した「近の炙りブリ丼」や、薬学部 多賀淳(たがあつし)教授開発「近の鶏卵」を使用した「近のオムライス」など、研究成果の味をみんなで楽しみました。

 

オープンキャンパスツアー

お昼ご飯を食べた後は、いよいよ今回のメインイベント。N高教職員が企画した1時間のオープンキャンパスツアーです。オープニングセレモニーを見た「11月ホール」がスタート地点。迷ったらここに戻ってくることをみんなで約束し、近畿大学 東大阪キャンパス全体をぐるっと歩きました。近畿大学は“大阪のユニバ(※)”と言われているように、テーマパークにも引けを取らない広大な敷地を有し、東大阪キャンパスは正門(西門)をくぐって大きく6パート、通りを挟んで東門から向こうの2パートに分かれています。

 

※『大阪のユニバと言えば、近大やろ!』というキャッチコピーが第55回宣伝会議 企業協賛賞を受賞。大型テーマパークの「ユニバーサルスタジオジャパン」と「ユニバーシティ」をかけたインパクトで話題になりました。

東大阪キャンパスには法学部、経済学部、経営学部、理工学部、建築学部、薬学部、文芸学部、総合社会学部、国際学部があります。

 

そのほかにも

農学部(奈良キャンパス)

医学部(大阪狭山キャンパス)

生物理工学部(和歌山キャンパス)

工学部(広島キャンパス)

産業理工学部(福岡キャンパス)

短期大学部

など、日本中に多くのキャンパスがあります。

 

「この建物は主に~学部が使う建物です」

「講義室では100人くらいの大学生が一緒に授業を受けます」

「研究テーマについてディスカッションしたり発表したりするゼミ室があります」

などなど、見ているだけではわからないことを教えてもらい、平日の雰囲気をイメージしながら施設を見て回りました。

キャンパスの端から端まで一周し、歩き疲れたところで英語村E3(e-cube)と呼ばれる、“英語の遊び場”へ。

 

木造総ガラス張りの立方体(キューブ)の建物は、とても開放的でした。ここでは、外国人のネイティブスタッフが常駐し、さまざまな企画をすべて英語でおこなっています。

N高生たちもネイティブスタッフに歓迎を受け、英語のマンガを読んだり、旅行雑誌を見たりしながら、まるで海外にいるかのような雰囲気を味わいました。

 

 

オープンキャンパスツアーの最後は、アカデミックシアターです。

アカデミックシアター内にある「BIBLIOTHEATER(ビブリオシアター)」には約7万冊の多様な書籍が置かれています。本以外にも雑誌や漫画、DVDなどさまざまな種類の資料があります。生徒たちは天井近くまで並べられた本の数に圧倒されながらも、知っている本、興味のある本を手に取って読んでいました。

 

次に、今話題となっている24時間利用可能な自習室を見て回りました。

扉から窓まですべてガラス張りでできていて、「まわりが見えてとても緊張しそうだけど、勉強がはかどりそうだな…」と話していました。

 

その後、日本の大学では初出店となる「CNN cafe」へ。

CNNとは、アメリカのニュース放送局のことで、店内のモニターでは常に英語のニュースが流れています。

 

いろいろなところを回りましたが、とにかく広い!迷う!との声が多くありました。

内部はまるでダンジョンのような構造をしているのですが、実はこれ、迷うことで偶発的に新しいものと出会う機会を作るために、わざとこのような構造にしてあるのです。

また、おしゃれな場所が多く、大学生活への憧れを抱いた生徒も多かったようです。

 

自由時間

オープンキャンパスツアーの後は1時間の自由時間です。興味のある学部の公開講座に向かう生徒もいれば、カフェでのんびりする生徒も。「留学のことが気になっていた」という生徒たちは、各学部が独自に企画している学部紹介へ参加しました。

 

留学前の大学1年生から聞く話も、留学後の大学3年生に聞く話も、今日しか聞けないリアルな大学生の声です。英語を勉強しにいくのか、英語で勉強しにいくのか…大学生活でより有意義に時間を過ごすために、明日からのモチベーションが高まりました。

 

盛りだくさんだったオープンキャンパスも17時に終了です。みんなで長瀬駅まで歩き、駅で解散しました。

笑顔で帰っていった生徒たち。それぞれがしっかりと自分の進路に向き合ったことで、参加前と参加後では顔つきが変わったなと感じました。

これからも理想の進路実現のために、みなさん頑張ってください。

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