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第3回 沖縄プレミアムスクーリング ~ハブの季節がやってきた~

 

 

10月25日(金)~29日(火)の5日間で、2019年度第3回プレミアムスクーリングが実施されました。

今回はどのような学びと経験の旅になったのでしょうか。その様子をお伝えします。

 

夕方の便で沖縄に到着した生徒たち。彼らを乗せたバスが本校近くの海中道路に差しかかる頃には、窓の外に星がきれいに輝いていました。

 

間もなく伊計島に到着し、宿泊先のホテルももうすぐだと思っていたその時!

道に、大きなハブが2匹も姿を現し、生徒たちを「めんそーれ(ようこそ)」と歓迎してくれました。

ハブを生徒に見せるのに必死で写真が撮れず、皆さんにお見せできないのが悔しいところです。

 

沖縄ならではのハプニングで幕を開けたプレミアムスクーリング。

課外活動では今回も、沖縄の伝統文化の1つである「ハーリー」を体験しました。沖縄スクーリングでは恒例となっているハーリー。「ハーリーってなに??」と思っている方のために、改めてハーリーについて紹介します。

 

ハーリーとは、海と関わりが深い沖縄の航海の安全や豊漁を祈願し、サバニと呼ばれる伝統漁船で競漕をおこなう、大昔から続く伝統行事。沖縄の人でも一度も乗ったことがない人が多くいる中、参加した生徒たちは貴重な体験をすることができました。この体験に協力していただいた地元の方々には本当に感謝です。

 

理科の時間では、実験室にて「クロマトグラフィー(※1)」に挑戦しました。みんな興味深々で、班のメンバーと協力しながら楽しそうに取り組んでいました。

 

※クロマトグラフィー…物質を分離・精製する技法

 

授業の合間に、チームビルディング(※)や進路に関することを学びました。また、アイスブレイクを兼ねて、国語の先生が得意な大道芸を披露してくれる一幕も。

 

初日は、緊張している様子だった生徒たちも、にぎやかな雰囲気の中でたくさんの笑顔が見られるようになりました。

大道芸は毎回見せてくれるわけではないので、伝説のパフォーマンスとなるかもしれません!

 

※チームビルディング…メンバーが個性を認め合いながら共通のゴールを目指すチームとなるための取り組み

 

伊計島での朝は、きれいな朝焼けが生徒たちをより元気にしてくれます。

この日は特段にきれいだったので、朝食の前にみんなで「ミニフォトコンテスト」を開催。どの生徒も、素敵な写真を投稿してくれました。

投稿してくれた作品の中のいちまいが下の写真です。朝焼けとプールのコントラストが見事に撮れていますよね。

 

最終日は、首里城見学へ。

この日はまだ、あの美しい首里城で琉球の文化・歴史について学ぶことができました。

その数日後に火災のニュースが飛び込んできた時はショックだったと思いますが、生徒たちにとって首里城見学は忘れられない思い出として心に残ったでしょう。

いつか首里城が復興した時にまた足を運び、スクーリングで来た日のことを思い出してくれると嬉しいです。

1日も早い復旧をお祈り申し上げます。

 

最後の空港でのお別れは、いつも寂しいものです。

さよならをする前に、生徒同士や先生とたくさん話して、笑って、一緒に記念撮影をしました。

私たち教職員は、いつでもここ沖縄伊計本校で待っているので、卒業する3年生も旅行などの際に立ち寄ってくれると嬉しいです。

1、2年生は、また来年成長した姿で会えることを教職員一同楽しみにしています。

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