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N高ブログ

“キャンフェス”で開花した多彩な才能

 

※このブログは、横浜キャンパス3年生の矢田英由佳さんと、2年生の加藤巧人さんに書いていただきました。

 

横浜キャンパスの一番の宝は、なんといっても魅力的な生徒たち。

昨年の12月1日(日)に横浜キャンパスで開催されたキャンパスフェスティバル(通称キャンフェス)でも、たくさんの生徒たちが活躍していました。

 

キャンフェスとは通学コースの❝文化祭❞で、生徒や先生、毎年多くの人が楽しみにしている一大イベントです。

今回は、そんなキャンフェスで輝いていた2名の生徒にスポットをあてて紹介します。

 

1人目は寒河江奏琉(さがえ かなる)さん。

キャンフェスの実行委員長として生徒の中心となり、企画や準備、運営に尽力してくれました。

 

Q:キャンフェス委員長になった理由を教えてください。

A:前の代の委員長からの「来年はお前に任せたぞ」という一言をきっかけに挑戦しました。

 

Q:委員会の仕事内容は何ですか?

A:委員会の一番の仕事は、全体のバランスを保ちながら円滑に準備や運営をおこなうことです。具体的には、まず「フード」、「ステージ」、「アミューズメント」など、仕事ごとのグループを作りリーダーを決めました。その後リーダーたちを起点に、それぞれのグループで準備を進めていきました。

 

Q:当日はどのような活動をしていましたか?

A:それぞれのブースのフォローをおこないながら、アクシデントがあった場合は連絡を取り合い、早期解決に徹しました。

 

Q:当日、大変だったことは何ですか?

A:予期せぬアクシデントがたくさんあったことです。一番大変だったのは“機材トラブル”で、お化け屋敷やステージ(個人やグループが、自作のVtuberの披露やバンドの演奏などの演目をおこなったブース)のスタートが40分も遅れてしまったことです。トラブルにより本来の企画していたものがおこなえず、とても悔しい思いをしました。

 

Q:キャンフェスが終わった今、振り返ってみて良かった点は何ですか?

A:今回のキャンフェスは先生方におんぶに抱っこになるのではなく、ほとんど自分たちの手で作ったと自負しています。さまざまな問題はありましたが、盛況のうちに終えることができました。また、個人的なことですが、友人とバンドを組みステージで演奏ができたのが嬉しかったです。

後夜祭にて、みんなに感謝の気持ちを伝える寒河江さん

 

Q:ブログを読んでいる皆さんに一言お願いします。

A:N高は本当に自由な高校です。だからこそ、一人ひとりの「自主性」が育つ場所だと思います。今回のキャンパスフェスティバルを自分たちで作ることができました。何か一つのものを、みんなで協力して作り上げる苦労とその達成感は、教科書では学べない大切な勉強になったと思います。

 

 

続いて、2人目は矢田英由佳(やだ えゆか)さん。

彼女はバレエを3歳の頃から続けており、一昨年は休学をして中国にバレエ留学をしました。今回のキャンフェスのステージでは、見事な踊りを披露してくれていました。

 

 

Q:バレエを始めたきっかけは何ですか?

A:もともと運動が好きで、3才の頃に母の勧めで始めました。以前は水泳や習字なども習っていましたが、現在はバレエ一筋です。

 

Q:バレエを続けてきて辛かったこと、悩んだことはありますか?

A:留学先でのレッスンがとても厳しかったことです。例えば、4時間続くレッスン中に水分補給が許可されず、最初の1週間はレッスン後に必ず脱水症になりました。練習自体の辛さや、環境の変化が重なって「バレエを将来続けていけるのか」と不安になり、去年はバレエから離れていました。

 

 

Q:バレエを再開したきっかけは何ですか?

A:イギリスのロイヤル・バレエ団の踊りを見たことです。動画で見たのですが、その踊りは画面越しでも「バレエが感情表現の手段である」と感じさせるほどの表現力がありました。

 

Q:将来の夢は何ですか?

A:その動画で見た方のようなバレリーナになることです。夢を叶えるために現在はバレエの勉強を再開し、教室に通いながら、バレエの大学に進学を目指しています。

 

Q:N高への入学を考えている人に一言お願いします。

A:他の学校よりも「自分の将来」について時間をかけて考えられたり、そのために必要なことを学習できます。

キャンフェス当日のステージにて、踊りを披露する矢田さん

 

 

インタビューを終えて、日々努力を続けている2人は同年代だとは思えないほど大人で、目線が高いと感じました。

これからの勉強に対する姿勢や将来についての考え方に刺激を受けたので、自分も前向きに頑張っていきたいと思います。

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