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N高ブログ

開校から1年……生徒と共に大きく成長した江坂キャンパス

 

こんにちは。今回のブログは、江坂キャンパスでTA(ティーチングアシスタント、以下TA)をしている長谷部が、私の視線から見た江坂キャンパスの生徒の成長をお伝えしたいと思います。

 

私は4月のキャンパス開校から約1年間、TAとして携わってきました。開校当初の生徒たちは、慣れない環境ということもあり受動的な印象でしたが、各キャンパスで実施している課題解決型学習(PBL)「プロジェクトN」やNゼミ(毎週放課後に少人数でグループディスカッション)、休み時間の交流などの時間を過ごすことで、しっかりと自分を発信する力が身についてきました。特にプロジェクトNでは自分の制作物や意見を人前で発表することが多く、成長を直に感じることができました。

 

もう一点、開校当初から大きく変わった点があります。それは笑顔が増えたこと。

授業で教職員やTAが投げかけたことに対する反応や、笑い声が格段に増えキャンパスはにぎやかになりました。

 

他にも多くの成長点がありますが、このような良い変化の中で江坂キャンパスの雰囲気が作られてきました。この1年間は今後の江坂キャンパスの基礎を築く大切な年になったと思っています。

 

私は2月をもってTAを退職しますが、最後に「なぜ今勉強するのか」というテーマで生徒たちに伝えたいことを授業で話す時間をいただきました。

まずはじめに、この疑問に正面から答えてくれている『ドラゴン桜公式副読本 16歳の教科書 なぜ学び、なにを学ぶのか』という本を紹介しました。

 

次に、私の経験談を話すことやワークを通して言葉で伝えてました。
N高には、将来に役立つ武器を身に着けるためのプログラムが豊富にあります。武器とは自分の得意分野です。プロジェクトNやプログラミングの授業、AL(アクティブラーナー)制度はその代表だと思います。自分の得意分野を究め、武器を手に入れることはとても大切ですが、社会に出ると、自分の身を守るための術も必要で、そのために今勉強する必要があるのではないかということを話しました。

 

この想いが少しでも生徒たちに届き、今後の学校生活と将来の一助になれば幸いです。

これからも江坂キャンパス生、N高生の皆さんを応援します。

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