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【セブ島短期留学】現地でしか得られない語学力アップと異文化体験

 

昨年8月に、通学コース希望生徒による「セブ島短期留学」を実施しましたが、今回はネットコース希望生徒を対象に、2月16日(日)〜2月29日(土)の期間で「セブ島短期留学」を実施しました。

 

まだ寒さの抜けない日本とは明らかに違う、もったりとした空気に常夏を思わせる暑さがジリジリと伝ってくる……ここは数々の島が連なる国、フィリピン。

その島のひとつであるセブ島で2週間、みっちりと英語漬けの毎日を過ごしました。

 

「日本から出るのが初めて」、「集団生活を経験したい」生徒それぞれがいろいろな思いを持って、この語学留学に参加していることが表情からも感じられました。

しかし、みな一様に「この語学留学で英語力を格段にレベルアップしたい!」という熱意を持っていることも目を見ればすぐに伝わってきました。今回のブログでは、セブ島留学の実施概要と、参加生徒の声をお届けします。

 

◆大まかなイベント日程

2月16日:出国・セブ島到着

2月16日:ガイダンス・レッスンを最適化するためレベルチェックテスト

2月27日:現地の方との交流会

2月28日:スピーチ発表会(1人あたり3分間)

2月29日:帰国

(記述のない日付はレッスンの日)

 

ほぼ初対面の、そして未来の仲間たちとの出会いに緊張も解けきれぬまま、無事にセブ島に到着。

 

セブ島短期留学での平日のスケジュールは、朝から晩まで50分×8コマの授業、そのうち6コマはマンツーマンレッスン、2コマはグループレッスンです。

その後はナイトレッスンの英語を使ったゲーム形式の授業……と、大人でも頭が痛くなりそうな過密スケジュールでした。それにも関わらず、生徒たちは毎日英語が話せるのが楽しいといった様子で、意欲的に取り組んでいました。

下の写真はマンツーマンレッスンの様子です。非常に手厚いサポートを受けられる濃密な時間でした。

 

お昼休みには食堂で束の間の休息をとることができます。

日本食とは違う異国の味に戸惑いつつも、みんなで楽しそうにご飯を食べていました。

 

食堂からは海を一望(というほどでもないですが……笑)することができ、日本では滅多にお目にかかれないような透き通った美しい海に目を奪われました。

 

先にみっちりと授業を受けている様子を書きましたが、土日の2日間はアクティビティを行う時間もあり、名所巡りやセブ島最大のモールでの買い物をして楽しみました。

そして、このアクティビティは遊ぶことだけを目的としているのではなく、観光や買い物、遊びを通じてレッスンで学んだ英語を実践的に使っていくという隠された目的もあったのです。「受験としての英語力」ではなく、「コミュニケーションツールとしての英語力」も生徒たちは身につけられたようでした。

 

また、最終日前日には「セブンスピリット」というNPO団体を立ち上げた田中さんによる、フィリピンの実情についての講演を聞きました。

その講演を通して私たちがこの2週間で見てきたフィリピンは、フィリピンのほんの一側面でしかないことを知りました。実際に見たストリートチルドレンの様子は心に重く響くような衝撃がありました。

しかし、実際にその子どもたちと触れ合うとみんなとても純粋で無垢で、ストリートチルドレンを犯罪に走らせないためには、居場所を作ってあげることが大切だとわかりました。

フィリピンのこういった一面を見られたことは生徒たちにとって非常に貴重な体験になったことと思います。

 

最終日は「将来の夢」や「日本とフィリピンの違い」について、一人ひとりがスピーチを行いました。

それぞれの生徒の英語力が向上したことを感じさせるとてもよいスピーチでした。

 

長くも短いセブ島短期留学が終わり、生徒たちには卒業証書が手渡せました。

 

 

名残を惜しみながらもセブ島を後にし、5時間の長いフライトを終えて日本に到着。

楽しかったことも頑張ったことも全部ひっくるめて、今回の経験を糧に「大いなる一歩」を踏み出した生徒たちは、自信に満ち溢れた笑顔で帰国しました。

 

参加生徒の感想でブログを締めくくりたいと思います。

 

2年生 石垣 愛香さん

 

Q:今回の留学プログラムに参加した理由は何ですか?

A:留学して、語学はもちろんですがそれだけでなく、その土地の文化や特色などをたくさん吸収し、自分の経験に繋げたいといつも思っていました。今回この募集を見た時に「絶対に参加したい!」と強く思いました。

 

Q:この留学で一番良かったことは?そしてその理由は?

A:間違いを恐れなくなったこと。臆せず何でも話せるようになりました。単語がわからなくても別の表現を使ったりして伝えることができるようになりました。自分の中での1番大きな成長だと思います。

 

Q:今回の留学が自分の将来や進路にどのように役立つと思いますか?

A:もうしばらくは海外に行きたいと思わないくらい、この2週間は人生の中で1番充実した、ハードな生活だった気がします。この経験は将来の糧になったと思うし、来年は受験なので必ず役立てます。今回の留学で日本の良さもわかったので、日本の技術に感謝しつつ、もっと英語を勉強して夢を叶えたいと思います。

 

Q:今後セブ留学プログラムに参加する人へのメッセージをお願いします

A:めちゃくちゃしんどいです。でもその100倍は楽しいです。日本では絶対にできない経験ができます。この体験は自分たちだけの宝物にしたいような……そんな気持ちになるくらいですが、必ず自分の夢に近づくきっかけになると思うのでぜひトライしてみてほしいです。

 

Q:最後に何か一言お願いします

A:2週間本当にありがとうございました、たくさんご迷惑おかけしてすみません。この経験は必ず役立てます、楽しかったで終わらせません!またいつか集まれた時に「私は今、こんなことをしてるんだよ」と、胸を張れるように頑張ります。

 

1年生 勝間田 武治さん

 

Q:今回の留学プログラムに参加した理由は何ですか?

A:英語を話すことへの苦手意識を克服し、グローバル化が進む社会で生き抜いていくためです。個人に合わせた授業なので楽しんで学ぶことができ、グループレッスンやショッピングでの英語試しなどバランスが良く、とても効率的に英語を習得できそうだと思ったからです。

 

Q:この留学で一番良かったことは?そしてその理由は?

A:自分の英語力に自信がついたことが一番良かったです。現地の先生方がたくさん話しかけてくれ、意見を伝えることによって自分の英語は外国人に通用するんだと自信がつきました。

 

Q:今回の留学が自分の将来や進路にどのように役立つと思いますか?

A:仕事やプライベートで外国人と関わる機会に英語を話せると、自分の可能性が広がると思います。

 

Q:今後セブ留学プログラムに参加する人へのメッセージをお願いします。

A:途中で辛くなることもあるかもしれませんが、乗り越えれば絶対に英語力がアップするので頑張って下さい。

先生に対して遠慮はまったくいりませんでした、わからないところはどんどん質問して自分の物にして下さい。

 

Q:最後に何か一言お願いします

A:本当に2週間お世話になりました。これからも引き続き英語を学習してこの体験を無駄にしないようにします。ありがとうございました!

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