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外国語を学ぶ~中国語で決め台詞を言えたなら~

 

こんにちは!横浜金港キャンパスです。

 

肌寒かった梅雨も去り、蝉の声が聞こえ始めましたね。

オンライン授業の期間が終わり、夏を目前にようやく全キャンパスで登校が再開しました(※1)。

今回のブログでは、キャンパスで行っている中国語の授業の様子を紹介します。

 

※1 現在も通学に不安がある生徒のためにオンラインキャンパスを設置し、自宅から参加できるようにしています。

 

中国語は、母語人口が世界一位の言語。また、中国の経済成長が拡大を続ける中、中国語の重要性もさらに高まっています。

今回はそんな中国語授業の実態に迫るべく、特別講師の吉野先生と、中国語を受講している生徒3名にインタビューを行いました。(インタビューは通常授業が再開する前のオンライン授業期間中に行いました)

 

まずは特別講師の吉野先生へインタビュー。

吉野先生は、横浜金港キャンパスと代々木キャンパスで中国語の授業を担当していただいています。

 

Q:中国語を勉強する魅力は何ですか?

A:他の人ができないことができるということには価値があります。例えば……格好よく中国語を喋りながら香港で綺麗な夜景を友だちと楽しめたら素敵ですよね。

 

Q:確かに、そんなことができたら格好いいですね。流暢に中国語が話せるようになるためのコツはありますか?

A:中国語はとにかく発音が重要です。日本語にない発音は、大人になってから勉強すると難しい部分もあるので、高校生のうちから中国語に触れるという経験自体がとても大きなアドバンテージになっていると思います。また、正しい発音を聞いて自分で声に出してみたり、映画などのセリフを真似してみたりするのも非常に良い練習になります。

 

Q:なるほど、まずはとにかく実際に話してみることが重要なのですね。今はオンラインでの授業ですが、雰囲気はどうですか?

A:中国語に興味を持って、授業に積極的に参加してくれている生徒が多い印象です。また、画面越しではありますが、生徒たちにとっては同じキャンパスの友だちと顔を合わせて一緒に楽しむという貴重な機会にもなっていると思います。「直接会ってやりたい!」という声が生徒たちから上がっていて、7月からの対面授業もとても楽しみです。

 

Q:アットホームな雰囲気は少人数の中国語授業ならではかもしれませんね。では最後に、中国語を学ぶ生徒たちにメッセージをお願いします!

A:皆さん、それぞれ自分の“決め台詞 ”を中国語の中から見つけてください!映画やドラマの台詞や気に入った言葉など、なんでも構いません。すべてを中国語で話せるようになる必要はありません。私自身もなにもかもを中国語で話せるかというとそうではないので(笑)。「これだ!」と思う言葉をひとつ見つけることから始めてほしいと思います。そしてそれは、誰かから与えられるものではないので、皆さん一人ひとりが自分の意思で探してみてくださいね。

 

吉野先生ありがとうございました。

続いて、中国語を受講している生徒にもインタビューをしました。

協力してくれたのは中国語を受講している(写真左から)岩瀬さん、林さん、市川さんの3名です。

 

以下の3点について尋ねてみました。

①中国語を勉強しよう!と思ったきっかけを教えてください。

②中国語をやってみた感想 、または 今一番がんばっているポイントはどこですか?

③今後の意気込みを一言!

 

岩瀬さん(1年)

 

Q:中国語を勉強しよう!と思ったきっかけを教えてください。

A:父の会社が中国にもあるので、中国語を喋れたら便利だと思ったからです。

 

Q:中国語をやってみた感想 、または 今一番がんばっているポイントはどこですか?

A:オンラインでもかなりしっかりと発音などを一人ひとりに教えてもらえてありがたいし、楽しいです。

 

Q:今後の意気込みを一言!

A:中国語検定を目指してがんばります。

 

岩瀬さんは「オンラインでもきめ細かい指導が受けられることがありがたい」と話していました。吉野先生の熱い想いがしっかりと伝わっているようです。実際に対面授業が始まってからは、発音練習にさらに力を入れているとのことでした。

 

市川さん(1年)

 

Q:中国語を勉強しよう!と思ったきっかけを教えてください。

A: 英語以外の外国語を学びたいと思っていたからです。

 

Q:中国語をやってみた感想 、または 今一番がんばっているポイントはどこですか?

A: 発音の練習です。日本語や英語の発音とまったく違うので苦労しています。

 

Q:今後の意気込みを一言!

A: 日常会話レベルの中国語を話せるようにがんばります!

 

市川さんも岩瀬さん同様に、発音の練習に力を入れているとのこと。

吉野先生もおっしゃっていた通り、中国語に含まれている日本語にはない発音というものが難しいポイントになっているようです。

 

 

林さん(3年)

Q:中国語を勉強しよう!と思ったきっかけを教えてください。

A:話せたら格好いいと思ったから。中華街に行って中国語で注文してみたいと思ったことがきっかけです。

 

Q:中国語をやってみた感想 、または 今一番がんばっているポイントはどこですか?

A:発音が思ったより難しいと感じました。発音の違いに注意しながら単語をたくさん覚えていきたいと思っています。最終目標は、今のバイト先が中国人のお客さんがわりと多いので、中国語で接客することです。

 

Q:今後の意気込みを一言!

A:目指せ才女!

 

中国語を始めた動機は、中華街に行って中国語で注文してみたいと思ったから。まさに横浜で生活しているからこその理由ですね。

林さんには中国語のノートも見せてもらいました。発音記号が細かく書かれていて、意気込みが伝わってきます。

 

インタビューに協力してくれた皆さん、ありがとうございました。

先生の熱意と生徒たちの学ぶ姿勢から、中国語授業の熱い雰囲気が伝わってきました。

対面授業も始まり、これからの上達にさらなる期待が寄せられます。それぞれの目標に向かって進んでほしいと願います。

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