N高等学校・S高等学校 ネットの高校ブログ

オンライン登校期間を経て帰ってきたキャンパス
「みんなどう過ごしてた?」リアルボイスをお届け

 

※このブログは、横浜キャンパス3年生、太田さん、青木さん、徳永さんに書いてもらいました。

 

肌寒い季節になってきましたが、横浜キャンパス内は活気にあふれていて夏よりも熱い雰囲気を感じる日々です。今回は、3名の生徒に夏休みが明けてからの学校生活についてインタビューをしたので、その内容をお伝えします。

 

1人目は1年生の上野玲音さんです。

 

 

オンライン登校期間中はVTuberの動画を見ていたという玲音さん。N高に入ってまずやりたかったことを聞くと、「せっかく通学コースに決めたのでリアルに会える友だちを最初に作りたかった」と話してくれました。

そのためオンライン授業の間はあえて他の生徒とSNS上での交流を避けていたという徹底ぶり。ちなみに玲音さんとは対照的に、入学前から入学後のオンライン登校期間のうちにSNSで先に仲良くなった生徒同士もいて、初めて学校で顔を合わせたのはついこの間だという話も聞きます。

 

学校が再開してからは、リアルに会える友だちの人数が中学の頃よりも3〜4倍増えたと喜んでいた玲音さん。授業について聞いたところ、「プロジェクトN」αクラス(※1)のグループワークで話し合いをする中で、一人ひとりの考え方が異なることを感じ、N高のみんなの個性の強さに驚いたそうです。

 

※1 プロジェクトNでは、α(アルファ)とβ(ベータ)の2クラスに分かれて授業を行っています。αはインプット型の基礎学習から一人で説得力ある発表ができる生徒へと導く授業構成で、βは難易度を上げ、主体性あるプロジェクトマネジメント力を磨く授業を行っています。

 

プログラミングなど初めて取り組む慣れない授業が多く、最初は解説動画を見ながら1人でなんとか問題を解いていましたが、次第に頼れる仲間が増えていき仲間同士で支え合いながら課題をクリアできるようになりました。勉強も友だち作りも楽しく面白く、「N高に来て良かった」と笑顔で話してくれました。

 

続いて、AL(アクティブラーナー ※2)の2年生、須藤萌さんにインタビューしました。

 

※2 AL制度(アクティブラーナー制度)とは…N高では、アクティブ・ラーニング授業を取り入れています。積極的に学ぶ意欲のある生徒がさまざまなことに挑戦し、教養、思考力、実践力を主体的に高めることを支援するためにできた制度で、ALに認定されると火曜日の1,2限と午後の時間割を自身の目標達成のために組み替えることができます。

 

 

オンライン登校期間は何をしていたか聞いたところ、プログラミングやSNSをしていたそうです。プログラミングではデジタル時計や自分のアイコンを作っていたと話してくれました。下の画像は実際に作ったアイコンです。

 

 

 

 

キャンパスへの登校が始まってからの印象をたずねると、「学校の雰囲気は大きく変わっていないけれど、新入生が加わりよりにぎやかになった」とのこと。

萌さんは今年度ALに認定されたばかりということで、ALでの活動についても聞いてみました。ALが積極的に取り組んでいる課題解決型学習(PBL)は以前と比べ内容も難しくなり大変だそうですが、午後の時間をプログラミングでのものづくりに充て没頭できるので楽しいと話してくれました。 

 

最後に、AL3年生の寒河江奏琉さんへのインタビューです。

下の画像は、AL生だけが受けられるプロジェクトNのβの授業で、見事キャンパス代表チームに選ばれ、メルカリの本社でプレゼンをした時に撮影したものです。

 

 

奏琉さんは、3年間N高で学んだことを活かし、AL内で他の生徒を引っ張ってくれているとても頼もしい先輩です!

オンライン登校期間中は、自分でコーヒーをドリップしたり、映画やドラマを見たりとゆっくり息抜きの時間もとりつつ、受験生なので大学のオンラインオープンキャンパスにも率先して参加していたそうです。

学校が再開し今もなお感染対策が続く中ではありますが、約半年ぶりに友人たちと会えたことがとても嬉しかったと話していました。

 

長い間オンライン授業の期間が続き、後輩や新入生との交流の場が少なかったのですが、登校が再開してみると「先輩が率先して引っ張っている姿を見ることができ、新入生同士も仲が良く安心した」と3年生らしい温かい感想を教えてくれました。

以上、3名の生徒たちの夏休み明けまでのそれぞれの過ごし方と、待ちに待った学校生活への想いをご紹介しました。三者三様であったように、横浜キャンパスには他にもさまざまな個性を持った生徒たちがいます。今後も、みんなで仲良くお互いを高め合いながら過ごしていきたいと思います。

ちなみに、夏休みには自由登校日が数日あり、先生も参加してゲーム大会をしたり、3Dプリンターの使い方を教え合ったりと、みんな自由に過ごしていました。

 

 

こんな風景がこれからまたキャンパスの日常になっていくことがとても嬉しいです。ますます賑やかになる横浜キャンパスからの楽しいニュースに、今後もご期待くださいね。

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