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【名駅】プログラミング、ここまでできるようになる!
3Dプリンタで表現する「季節」

 

突然ですが、N高の授業と聞いて、皆さんはどんなイメージを持たれるでしょうか?

授業に関するイメージとして「プログラミング」を思い浮かべる方も多いのではないかと思います。

 

昨今、さまざまな場所で耳にするプログラミングですが、実際にどんな授業が行われているかをご存知の方はまだまだ少ないのではないかと思い、今回のブログでは、名駅キャンパスで行われているプログラミング活動についてお伝えします!

 

通学コースでは、本格的なプログラミングを行う前に「ものづくりパスポート(通称:ものパス)(※1)」と呼ばれるPC操作の基礎を身に付ける課題から取り組みます。

 

※1 ものづくりパスポートとは…プログラミングの授業の中で、最初に取得する必要のあるもの。Googleのアプリケーション「G Suite」や「Adobe」のソフトウェアなど、社会に出たときに必要とされるPCスキルを身につけることを目的としています。

 

GoogleドキュメントやGoogleスライド、スプレッドシート(※2)の使い方などをマスターするための課題が全て完了すると「ものパス」を取得することができ、取得後は自分がやってみたいプログラミング活動に取り組むことができます。

下の写真はものパスの課題が完了した人に向けて、名駅キャンパスで発行している「ものづくりパスポート」です。

 

※2  N高では、学習用のITツールとしてGoogleが提供するクラウド型の統合アプリケーション「G Suite for Education」を使用しています。

 

名駅キャンパスではすでに多くの生徒がものパスを取得しており、Web開発やゲーム制作のほか、映像やデザイン、音楽などの制作に取り組む生徒が増えてきました!

 

最近、名駅キャンパスで流行っているのが3Dモデリング(ソフトウェアを利用して、数学的に表される線を組み合わせて立体的な物体や形を表現する手法)。「Blender」などのモデリングソフトを使って3Dモデルを作成するのですが、完成したデータはキャンパスに設置された3Dプリンタで印刷することができるのです!

 

映像や音楽制作とは異なり、3Dプリンタはなかなか気軽に使える場所が少なく、こういった点がキャンパスで流行っている理由かもしれません。

 

その中でも注目の作品は季節のオブジェ。

昨年10月に行われたハロウィンイベントの時、飾り付けの装飾以外にもっと雰囲気を出したいと考えていたところ「3Dプリンタで作ればいいじゃん」というアイデアが出たことをきっかけに、生徒たちが挑戦しはじめました。

 

下の画像は、ジャック・オー・ランタンと魔女の帽子、そしてネコのオブジェ。このような作品をたった1日でサクッと作ってしまうので驚きです。

 

 

クリスマスイベント用に雪だるまとモミの木も作りました。

 

雪だるまたちは名駅キャンパスの入り口に飾ってあり、寒い日の登下校時に眺めると、ほっと温かい気分にさせてくれます。

 

他にも自分の好きなキャラクターをモデリングして印刷したり、将来建築関係の仕事に就きたいと考えている生徒は、多数の3Dモデリングソフトを活用して、理想の建築物を制作したり。

 

プログラミング言語を学び、作品制作を通してプログラミングに触れ、協働しながら作業をする中で、さまざまな経験を積むことができるのがプログラミング授業。そこからどんな作品が生まれるのかはもちろん楽しみですし、この授業をきっかけに生徒たちが将来なりたいものを見つけるかもしれないと思うと、見守りながら応援する日々がとても有意義に感じられます。

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