KADOKAWAが創る新しいネットの高校

N高ブログ

【平成29年度入学式】奥平博一校長による式辞

【奥平博一校長 式辞】

 

N高校へ入学されたみなさん、ご入学おめでとうございます。教職員一同、心からみなさんを歓迎いたします。ようこそ、N高等学校へ。

 

みなさんはN高校の二期生ということになります。これからネットコース、東京・大阪の通学コース、そしてバンタンとの提携スクールなど、様々な形でN高生として学んでいくと思います。まだ、開校2年目のN高校ですが、昨年度を大きく上回る新入生、転入生、編入生を迎えさせていただきました。一期生は超会議や町会議、スクーリングなど様々な活動をやってくれました。元気いっぱいに活動をしてくれたと思います。今日からまたN高校の新しい歴史が始まります。また、我々教職員も新たな挑戦が始まる、本当に嬉しい日だと思っています。

 

今日、改めて皆さんに問いかけてみたいと思います。N高校に入ろうと考えたのは、どうしてでしょうか?

きっと、様々な思いを持っていると思います。でも、おそらく共通するのは、高校時代の貴重なこの時間を使って、何かに挑戦してみたいということではないでしょうか。挑戦というと、何か大きなことに捉えがちですけれど、一人ひとりの挑戦は全部違うわけです。日常の小さなことでも、挑戦していってみることが必要だと思います。ぜひ、一人一人がN高校で、何かの変化、成長、挑戦を試みてほしいと願っています。高校時代は失敗しても許される時だと思います。自分の居場所、必ず誰にでも居場所はあると思います。それを必ずあるんだと信じて、見つけていってほしいと思います。

 

そのために一つ、みなさんに改めてお願いです。みなさんは家族や友人を大切にしていますか? 何かを始めようとしたとき、本当に困ったときには、きっと支えになるのは家族や友人だと思います。一人で悩まず、悩みを打ちあけることで、きっとまた新たな挑戦をしようという気持ちが出てくると思います。人に裏切られて嫌な思いをした人もこの中にはいると思います。大切にされることを期待するよりも、あなたが、君が、家族や友人を大切にしてあげてください。

 

自分は少しでも変わるという思いを持つこと。自分の居場所は必ずあるんだと信じること。そして、家族や友人を大切にすること。こんな気持ちや思いをもって、N高校で過ごしていただきたいなと思います。N高校ではひょっとしたら近くに学校の施設や先生はいないかもしれません。でもそんなときは、こうやってネットを通じて様々なコミュニケーションを図り、できるだけ、みなさんに寄り添っていけるような学校でありたいと教職員一同願っています。

 

この沖縄県うるま市伊計島は四方を海に囲まれた場所です。ぜひ、沖縄プレミアムスクーリングなどに参加して、うるま市伊計島を訪れていただきたいなと思っています。

 

さあ、海に囲まれたこの伊計島から、今日は皆さんと一緒にまた新たな船出の日です。これから一緒に未来への旅に旅立ちましょう。

 

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