N高等学校・S高等学校 ネットの高校ブログ

【梅田】【プロジェクトN】離れていてもつながる「”オンライン”脱出ゲーム」プロジェクト

 

※このブログは、梅田キャンパス3年生に書いてもらいました。

 

N高通学コースでは、7月5日(月)〜9月30日(木)にかけて、課題解決型学習(PBL)の「プロジェクトN」の授業、「オンライン脱出ゲームをつくろう!プロジェクト」が実施されました。

 

リアル脱出ゲームの企画・制作を行っている株式会社SCRAP様とのコラボレーション授業であり、最終的にN高生オリジナルの”オンラインリアル脱出ゲーム”を制作する試みとなります。

 

プロジェクトは基礎的なスキルの習得を目指すα、専門的なスキルを活用するβ(※1)の2部門に分かれて行われました。このブログではにαの活動内容をメインに紹介します。

 

※1 プロジェクトNでは、α(アルファ)とβ(ベータ)の2クラスに分かれて授業を行っています。αはインプット型の基礎学習から一人で説得力ある発表ができる生徒へと導く授業構成で、βは難易度を上げ、主体性あるプロジェクトマネジメント力を磨く授業を行っています。

 

梅田キャンパスでは、授業全編にわたってオンラインでの受講が推奨されていました。資料はSlack(角川ドワンゴ学園で使用しているコミュニケーションツール)で配布され、実際の授業、打ち合わせや制作はビデオ会議システムの「Zoom」を活用して実施されました。

 

9月7日(火)、9月9日(水)は、SCRAP社のコンテンツディレクター、西澤匠さんによる特別授業を実施。

オンラインで実施したことによって、全国のN高通学コース生がリアルタイムに参加し、大きな賑わいを見せました。

 

脱出ゲームにおいて“オンライン ”という要素をどう活かすか。この大きな課題に答えを出すべく、みんなで活発に意見を交換して制作に臨みました。

 

9月24日に実施されたキャンパス内共有会では、完成したゲームをクラスメイトたちがプレイすることに。

ホラー映画の世界に閉じ込められてしまった友人を助ける「怨霊棟」(Cチーム)、「逆脱出」という斬新な発想から作られた「Going Home ~おつかいミッションクリアせよ~」(Hチーム)など、それぞれのチームから個性的なゲームが集いました。

「ほんまのゲームみたいやった」「ストーリーの作りこみがすごい」など、他チームのゲームのクオリティに驚きと感動する場面も。

 

また、9月27日に全国19キャンパスの各拠点を中継でつないで発表会が行われました。

西澤匠さんのほかにSCRAP社から、コンテンツディレクターの安岡潤也さん、櫻庭史郎さん、染川央さんもお招きし、オンラインならではの時間・場所・空間の制約にとらわれない自由な交流が行われました。

梅田キャンパスの代表に選ばれたのはOチームの「仮想世界からの脱出」。

仮想世界に集められた4人が、世界を救うための脱出劇に挑む、という作品です。

 

 

キービジュアル・コンセプト・シナリオ、ともに高い水準のクオリティ、と高評価をいただきました。梅田キャンパスOチームのみなさん、おめでとうございます!

今回のプロジェクトにおいては、プログラミングやITツールの知識、チームで協力したりユーザーをことを考えたコミュニケーション術など、さまざまなスキルを駆使する必要がありました。

 

オンライン授業、あっという間に進んでいくスケジュール。さまざまな面で大変な試みでしたが、最後までやり遂げることで総合的な主体性を養うことができました。

関係者のみなさん、素晴らしい授業をありがとうございました!

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