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【プロジェクトN】未来がより良くなるようなアイデアを出し、聞き手に伝わるプレゼンをする(前編)

 

4月から装いを新たにスタートした実践型の学習『プロジェクトN』。

7月は、総務省が主体となって実施している人材支援プログラム『異能vation(※)』に応募することを視野に入れつつ、グループごとにアイデアを考えました。各キャンパスごとにプレゼンを行い、そこで選ばれたグループが、N高全体のプレゼンコンテストに参加します。

(※)異能vationとは……

総務省が成長戦略のひとつとして「大いなる可能性があるICT(情報通信技術)分野への挑戦者」を支援するために始めたプログラム。ICTの分野において、既存の枠にとらわれない奇想天外でアンビシャスな技術課題に挑戦する「へんな人」を募集し、失敗を恐れずに挑戦する多くの人にチャンスを与えるプログラムとして例年実施されています。

熱戦が繰り広げられたコンテストまでの模様を、心斎橋キャンパスの様子を中心にご紹介します。

今回のプロジェクトNのテーマは、『未来の◯◯園を考える』です。

 

心斎橋キャンパスでは、7月の初旬から取り組みをスタートし、グループにわかれて、以下の項目を順序立ててアイデアの取りまとめをおこないました。

 

①:身近な『〇〇園』の課題を出す

②:①の改善案を考える

③:②より未来がより良くなるちょっとしたアイデアをまとめる

 

まずは各グループで、思いつく限りの『〇〇園』を出していきます。

テーマが決まると、続いては、それに対する課題を“ブレインストーミング”(自由な発想で新しいアイデアを生む会議手法)で出していきます。

応募の視野に入れる『異能vation』では、未来がより良くなるような、ちょっとした独自のアイデアが求められるため、従来の枠にとらわれない発想が必要となります。

付箋を使って、思いつく課題を書き出していく生徒たち。その数が100枚以上に達したグループもありました。

ある程度の課題が出揃うと、その中から一点に絞り込み、次の作業に移ります。

 

ここでは“マンダラート”(9つのマスを使ってメインテーマから連想する要素を書き出す)という手法を使って、一点に絞った課題から連想される要素を考えていきます。

こうして課題を抽出した各グループは、何度かフィードバックを受けながら修正を加えていき、プレゼンの資料にまとめ上げました。

そして7月18日、N高全体のプレゼンコンテストに参加する代表グループを決める、予選がおこなわれました。

 

見事、心斎橋キャンパスの代表となったのは、以下の2チームです。

 

A班:『墓ッター』

D班:『未来の農園を守る電子かかし「SUM」』

 

キャンパスの代表として、N高全体のプレゼンコンテストに挑みます。

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