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【職業体験】離島のワイナリーから魅力を発信
~伝えるスキルでロゴ制作に挑戦~(後編)

 

※「職業体験 離島のワイナリーから魅力を発信~伝えるスキルでロゴ制作に挑戦~(前編)」もご覧ください。

 

【グループワーク】

職業体験の期間中は、毎日グループワークの時間を設け、その日に学んだことや感じたことなどを振り返りました。自分の考えと他の人の考え、着眼点の違いに驚きます。

ワイナリーの方への質問タイムでは、職業体験を行う中で生まれた疑問を積極的に質問していました。

 

【4日目】

この日はまず、ぶどうの糖度チェックを体験させていただきました。ワイン作りに使用されるぶどうの果汁管理はどのようにしているのか、話を聞き、実際に糖度計で計測します。

 

午後は教会を巡り、地域の歴史について学びました。隠れキリシタンの歴史もある五島には、多くの教会があります。

資料館では、先人たちの功績を目の当たりにし、五島の深い歴史の一端に触れることができました。

 

宿泊先に戻ると、最後のグループワークに取り組みました。翌日の最終日には、グループワークの成果を発表します。

ワイナリーでのワイン作りや、島の歴史を学んだメンバーは初日に比べると、知識も豊富になっています。

どのように五島のワインをPRしたらよいのか、五島の魅力が伝わるようなワインのネックポップ(ボトルにつけるキャッチコピーや説明文を書いたもの)のロゴを考えました。

 

夕食を早めに切り上げて発表内容の修正にかかる生徒、消灯前に発表原稿を読み直して再度チェックする生徒。

みんな真剣に取り組んでいました。

 

【5日目】

いよいよ最終日。五島市役所の方々にもお越しいただき、各チームで取り組んだグループワークの成果を発表しました。

 

各チーム緊張も見えましたが、しっかりと伝えたいことを話し、自分たちの考えを堂々と発表しました。

 

五島の魅力を活かした素敵なロゴを作ることができました。

 

         

 

五島市役所の方々、奥平校長からの講評では「非常によい内容に仕上がっていた」とお褒めの言葉をいただきました。

大勢の人の前で、堂々と発表していた姿は本当に素晴らしかったです。

 

ワイン作りや五島の歴史以外にも、働くことの大変さ、情報を発信するむずかしさなど、いろいろなことを学び、成長した生徒たち。

「もう一度五島に来たい」

「20歳になって最初に飲むお酒は、この五島ワインにしたい」

 

非常に充実した体験になったことがわかる感想があがりました。

参加したみなさん、5日間お疲れ様でした。

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