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「キリロム工科大学」について学ぶ

11月29日(木)の放課後の時間を使って、キリロム工科大学「先端技術IT学科」のオンライン模擬授業、および学校説明会を開催いたしました。

カンボジアと遠隔中継を繋げたメイン会場の代々木キャンパスには、代々木、御茶ノ水キャンパスの生徒たちが集まり、大宮、心斎橋キャンパスからも中継で希望者の生徒たちが参加しました。

 

キリロム工科大学は、カンボジアの首都プノンペンから車で約112km離れたカンボジアのリゾート地、キリロム国立公園内にあります。英語とITを基軸に「第4次産業革命をマネージする人材を育てる」という新しいコンセプトを持った全寮制の大学です。

創設者でもあり、学長を務めているのは日本人の猪塚武さん。カンボジアだけでなく、世界各国の学生がキリロム工科大学で学び、現在はN高の卒業生も通っています。

 

※こちらの記事からも詳細をご確認いただけます。

「キリロム工科大学」オンライン模擬授業+学校説明会を開催しました

 

今回の説明会は、

・「先端技術IT学科」、レオ・アマラドス学科長による英語での模擬授業

・現キリロム工科大学、現地日本人スタッフの方による学校説明

・N高卒業生で、現キリロム工科大学1年生の後藤百合子さんにお話を聞く

 

といった盛りだくさんな内容です。

 

まず初めに「先端技術IT学科」のレオ学科長に『グロースハック』をテーマとした模擬授業を行なっていただきました。

 

※グロースハックとは…

ユーザーから得たデータを分析して改善し、商品やサービスを成長させること。特にITサービスの業界を中心に浸透している概念。

 

グロースハックの歴史や事例の紹介とともに、わかりやすい英語でお話してくれました。

例えばWebメールサービスで有名な「hotmail」を始め、「YouTube」「Dropbox」「Facebook」もグロースハックの手法を利用して驚異的な成長を遂げたサービスとのこと。

質問の時間には、大学の学科長に質問できる貴重な機会とあって、生徒たちは英語で積極的に質問をしていました。

 

講義の最後にレオ学科長からN高生に対して、

「グロースハックは最初は知識がなくても始められる分野なので、起業などに活かしてほしい」というアドバイスをいただきました。

 

 

続いて、キリロム工科大学、現地日本人スタッフによる学校説明がありました。

大学の学生生活や、制度、入試などをお話いただいた他、2019年から新たに開講する「国際ホスピタリティ経営学科」の説明がありました。

この学科は、1年のうちの半分の6ヶ月間は、インターンシップによる業務経験を行なう実践的なカリキュラムが特徴とのことでした。

 

そして最後に、N高の卒業生で、この春キリロム工科大学に進学した後藤さんが、現地の生活の話をしてくれました。

授業内容もさることながら「カンボジアでの暮らし」に生徒たちは興味津々。

 

「他の国の留学生とは仲良くしていますか?」

「食事は普段どんなものを食べていますか?」

「詳しい生活環境を教えてください」

など、多くの質問が飛び交いました。

 

質問に回答していただいた後、「日本とは異なる面も多々あって苦労することも多いのが現状だけど、様々な国の学生と英語でディスカッションすることで得られる刺激は大きく、成長できる学びの機会がたくさんあります」と話してくれました。

 

説明会に参加して、大学進学に対する価値観やグローバルな視点が広がった生徒たち。とても有意義な時間となりました。

キリロム工科大学のみなさん、ありがとうございました。

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