カドカワが創る新しいネットの高校

N高ブログ

【N高マイプロジェクト】最終プレゼン大会が開催されました(後編)

 

12月18日(火)から20日(木)にかけて、キャンパス予選を勝ち上がったキャンパス代表のプロジェクトによる代表プレゼン大会が行われました。

 

※キャンパス予選の様子はこちらの記事からご確認いただけます。

【N高マイプロジェクト】最終プレゼン大会が開催されました(前編)」 

 

代表プレゼン大会では全国8キャンパスと中継を繋いでプレゼンテーションを行い、厳正なる審査によって『全国高校生マイプロジェクトアワード地域大会』に出場する学校代表プロジェクトを選出します。

今回は審査員として、NPOカタリバ マイプロジェクト 今村事務局長、 N高の奥平校長、 上木原副校長、角川ドワンゴ学園 保科副本部長の4名が参加されました。

大会の始まりには、キャンパス代表としてプレゼンを行なう生徒のプロジェクトにたいして「N高マイプロジェクト ロールモデル賞」が贈られました。

 

N高のマイプロジェクト担当者から、「自ら気づいた課題を探究し、身の回りの誰かのために行動する中で得たこの半年間の学びを互いに共有し、より学びを深める場にしましょう」と開催の挨拶があり、本大会の趣旨を改めて確認しました。

 

 

挨拶が終わると、いよいよ代表者によるプレゼンがスタート。5分という限られたプレゼン時間の中ではありますが、一人ひとりが工夫を凝らしたプレゼンテーションを行ないました。

 

そして審査の結果、 全国高校生マイプロジェクトアワード地域大会への出場チケットを手にした学校代表プロジェクトがこちら。

 

・JEONGCHI

 

・ファッション×病気

 

・レジンを楽しむ会

 

・werwolf

 

・VOLANTHERS

 

・旧心斎橋大丸を作ってみた

 

・ケイドロ2.0

 

学校代表への選出に、思わず笑みがこぼれる生徒たち。

 

審査員から講評をいただきました。

■奥平校長

「今日はプロジェクトごとで比較する場ではなく、自分たちのプロジェクトがどのように進んできたのか、どこへ向かうのかを確認する場。今日の結果は、今日の段階での進捗、発表の差だったということに過ぎず、みなさんのゴールに向けての取り組みはまだ途中だと思います。何よりも楽しんでやるということを忘れずに、引き続きゴールを目指して頑張って欲しいですね。今後も楽しみにしています。」

 

■上木原副校長

「最後までやりきって発表を行ない、行動も起こしていたことがよかったです。差があるとしたら、行動を起こしてどれだけのものを作ったのかということ。どのチームもこれから行動を起こしていくことで全然違うプロジェクトになると思います。これからのチャレンジにも期待しています。」

 

■ 保科昌孝副本部長

「それぞれの感性や経験から導き出されたアイデアには、社会的な意義と価値があるものだということに自信を持ってほしいです。学業も忙しい中、勇気を持ってこの機会に挑戦したことが素晴らしく、挑戦したこと自体を讃えたいと思います。今後同じようなチャンスが訪れた時に向けて、再現性を持たせるために今回のプレゼンテーションと取り組みを振り返り、分析して今後の成長に繋げてください。」

 

 

N高マイプロジェクトのアドバイザーである今村事務局長は、

「とてもレベルが高いプレゼン大会でした。『負けたつもりはない!』と思う人は、ぜひ一般エントリーから応募をして下さい。全国の舞台でみなさんを待っています!」と生徒たちに激励の言葉を送りました。

 

プレゼン大会が終わった後すぐに一般エントリーから応募する生徒や、「地域大会では自分たちの伝えたいことを伝えられるように改善して臨みたい」と意気込みを話す生徒も見られました。

 

また、昨年度はメンバーとしてプロジェクトに取り組んだ生徒が、今年はプロジェクトリーダーとして活動し、学校代表となったプロジェクトもあるなど、去年からの進化も見ることができました。

2月に開催される『全国高校生マイプロジェクトアワード地域大会』でさらに成長した生徒たちの姿が見られることを期待しています。

一覧へ戻る

その他の記事

N高全体
2019/04/09

【職業体験】長野県小布施町の観光プランを考える「観光DMO」体験

N高全体
2019/04/05

【N高マイプロジェクト】
3月最終授業レポートと来年度に向けたマイプロ受講生の新たな…

N高全体
2019/04/03

eスポーツ部「第1回全国高校eスポーツ選手権」決勝大会に出場