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【プロジェクトN】田原総一朗氏による特別授業「政治を学ぶ意義」

 

※このブログは、代々木キャンパスの高田優哉さんに書いていただきました。

 

12月17日、「プロジェクトN」にて特別ゲスト授業が行われました。

今回の特別授業のテーマは「政治を学ぶ意義」。長年ジャーナリストとして活躍されている田原総一朗さんをお招きしました。

 

〈田原総一朗氏プロフィール〉

早稲田大学卒業後、岩波映画製作所に入社。テレビ朝日系『朝まで生テレビ!』、『サンデープロジェクト』でテレビジャーナリズムの新しい地平を拓く。『朝まで生テレビ!』、『激論!クロスファイア』での司会をはじめ、テレビ・ラジオに出演。また、『日本の戦争』、『塀の上を走れ 田原総一朗自伝』ほか、多数の著書がある。

 

※ニュース記事からも詳細をご確認いただけます。

田原総一朗氏がN高で初の特別授業「熱論!田原総一朗氏に訊く“政治を学ぶ意義”」~政策の二面性を考える「省庁ドラマ“みんなのドラマ”制作プロジェクト」にて~

 

2学期最後の「プロジェクトN」では、日本の各省庁が実際に取り組んでいる社会問題について調査学習を行ない、それをもとに高校生に解決策を考えさせるドラマ教材を制作しました。

授業では、このドラマ教材制作で得られた知識を田原さんに向けて発表し、その後、鋭い目線からフィードバックをいただきました。

 

授業の冒頭ではご自身がジャーナリストを志したきっかけをお話していただきました。戦時中の様々な報道を幼いころから見てきた田原さんは、

「自分で見て、聞いて確かめることが何より大切だ。人から伝えられる情報ばかりを鵜呑みにしてはいけない」と感じ、ジャーナリストを目指したそうです。

 

84歳となった現在も、様々な番組に出演し活躍されている田原総一朗さん。

生徒からの「その様々な知識はどこから身につけているのか?」という質問には、

「すべて一次情報。インタビューを行なう相手のことはとことんまで調べ上げる。相手に信頼してもらうことがジャーナリストとして、とても大事。」と答えていただきました。

授業の後も、多くの質問に真剣に向き合っていただき、生徒との記念撮影に応じてくれるシーンも。

 

「自分の将来を通して、やり続けたいことを社会に出る前に見つけてほしい。」と生徒に熱いエールを送ってくださり、今回の授業では政治を学ぶ大切さはもちろん、自身の将来を考えるきっかけにもなり、貴重な体験となりました。

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