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【芸術鑑賞会】非日常の世界へ 横浜大世界

 

2月7日(木)、横浜キャンパスでは、横浜中華街にある総合エンターテイメント施設「横浜大世界」にて、芸術観賞会をおこないました。本日のブログでは、その様子についてお伝えします。

当日の10時半。集合場所である「山下町公園」では、パンダの被り物をした引率のTA(ティーチング・アシスタント:以下、TA)が出迎え、それを目印に生徒たちが続々と集まってきました。有名な「山下公園」と間違えて遅れてしまった生徒もいるというハプニングがあったものの、計39名が参加してくれました。

 

 

「横浜大世界」の中には、トリックアートを活用した不思議な写真を撮って楽しめるミュージアムがあります。今回は、期間限定で開催されている、謎解きと宝探しが合体したプログラム「トロンプ・ルイユ殺絵事件」も併せて体験してきました。

入口は中華街らしいド派手な扉。そこからエレベーターで上がっていくと……。

 

まるで飛び出しているかのような絵!

 

他にも不思議なアートがたくさん展示されていました。これらは“トロンプルイユ”と呼ばれる騙し絵です。そうだと分かっていても、目の前で見ると本当に飛び出しているように感じるから不思議ですね。

謎を解きつつ階段を降りていくと、作品の中に入って写真を撮るブースが見えてきました。

 

 

こちらは見たことある方もいるかもしれませんね。実は部屋が斜めになっていて、右が大きく、左が小さくなるように見えるのです。どれも面白い仕掛けになっていて、生徒たちは大盛り上がり。引率のTAも一緒になって楽しみながらまわっていました。

 

この謎解きは、館内を何周もしないと解けないような仕組みになっています。友達と協力し合い、5周も6周も周って真剣に謎解きに取り組む生徒たちの姿が印象的でした。かなりの難題でしたが、何人かの生徒は見事に謎を解き明かすことができたようです。

 

「横浜大世界」を堪能したあとは、お腹もぺこぺこ。ここは中華街、あちらこちらから美味しそうな匂いがします。さっそくグルメを求めて早足で歩き出しました。

中華街はいつも観光客で賑わっていますが、この日は春節(中国の旧正月)が近かったため、さらにお祭りムードが高まっていました。本場の小龍包や甘栗など魅力的なものがたくさんあり、生徒たちは思い思いに食事を楽しんでいました。

 

ところで、生徒たちには集合した時に課されたミッションがありました。それは「各部門ごとにベストショットを撮ってくること」。部門は以下の4つです。

 

①センスが光る、素敵な瞬間を切り抜く “芸術部門”

②「まさか!」と思うような驚く写真 “びっくり部門”

③思わず笑ってしまう面白ショット “ウケ狙い部門”

④「美味しそう!」と人に思わせる “美味しそう部門”

たくさん撮影された写真の中から、“美味しそう部門”で栄えある第1位となった1枚を発表します。

 

 

 

食べ歩きの臨場感と、美味しいものに夢中になっている表情がよいですね。

その後の個人行動の時間は、中華街を散策しながらお土産を買ったり、もう1度「横浜大世界」に入ったりと、それぞれの時間を楽しみました。最後に集合して芸術鑑賞会は終了しましたが、その場に残って買い物をして帰る生徒もいました。

 

この日は、たくさんの笑顔を見ることができました。

また、協力しながら謎解きに臨む姿や、ミッション達成に向けて工夫する姿など、N高生らしい校外実習の楽しみ方を見ることができ、素晴らしい1日となりました。

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