生徒の活躍実績
(2018年度〜2020年度)
- U-22プログラミング・コンテスト2018
(経済産業省商務情報政策局長賞、サイボウズ賞、SATORIマーケティング賞) - 中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2018クリエイティブ部門(優秀賞)
- U-22プロコン2019(日本事務器賞)
- みんなのラズパイコンテスト2019(ラズベリーパイ財団賞)
- 孫正義育英財団(財団生)
- U-22プログラミング・コンテスト2020(スポンサー企業賞)
通学プログラミングコース
専門コーチが制作をサポート
主体的に行動し、作品を仕上げる
変化の激しい現代では、変化に柔軟に対応できるだけのスキルをどれだけ多く身につけられるかが重要です。「有意義な活動に個人的に関わっている」ことがスキルを確実に定着させます。通学プログラミングコースでは、個人的に「作りたいものを創る」ことを通して、STEAM〔※〕スキルを修得していきます。
※STEAMとはScience(科学)、 Technology(技術)、 Engineering(工学)、Arts(芸術)、Mathematics(数学)、のこと。
Pickup
短いサイクルで
アウトプットを繰り返す
通学プログラミングコースでは、明確なアウトプット(制作物)を共有することを成果とみなします。共有の機会である月に一度のLT大会、半年に一度の成果発表会を通して、プレゼンテーションスキルの向上もはかります。
通学プログラミングコースの授業は、生徒一人ひとりが“作りたいものを創る”というスタイルです。高いプログラミングのスキルを持つコーチから、一人ひとり直接指導を受けられるため、より深い技術が学べ、制作物のクオリティを上げるための道筋と必要なスキルが明確になります。
創りたいものがあったり、将来の夢が明確だったり。通学プログラミングコースの生徒は自分のアイデアを形にするため日々制作を行っています。
コーチのアドバイスだけでなく、仲間たちとの会話から創造力が膨らみ、より良い制作物に仕上がります。
ネットワーク対戦が可能なボードゲーム
遠隔操作が可能な倒立振子
ドローンコントロール用のスマホアプリ
3Dプリンターを使って作ったスマホスタンド
初心者用教材を使ったWebアプリ
紙やホワイトボードを使い設計や検証
通学プログラミングコースのカリキュラム
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