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【角川武蔵野ミュージアム×プロジェクトN】
N/S高生 制作物展示 『Re:古典』開催

 

課題解決型プロジェクト学習「プロジェクトN」 通学コースαクラスでは、2022年1月7日(金)〜3月18日(金)の期間、株式会社KADOKAWA(以下、KADOKAWA)の協力のもと『「Re:古典」古典転生プロジェクト』を実施しました。このプロジェクトで生徒が制作した作品の一部を、2022年5月18日(水)〜6月20日(月)の期間、ところざわサクラタウン*¹(埼玉県所沢市)内、角川武蔵野ミュージアム*²にて展示いたします。

 

『「Re:古典」古典転生プロジェクト』は、①日本の古典文化について調べ、理解を深めること、②古典文化という日本の資産を次世代に継承する方法を探究すること、③既存のコンテンツに自分ならではの新たな表現や付加価値をつける工夫をすること、の3点をテーマに実施されました。

 

生徒はどのような表現をしたら日本の古典が現代でも経済価値を生み出せるかを考え、自分なりの表現で既成概念や固定観念にとらわれないアート思考を通じ自分の感性を活かした二次創作作品の制作にチャレンジしました。今回展示される作品は、各キャンパスから選出された代表者が全国のキャンパスをオンラインWeb会議ツール Zoomでつないだ共有会で2ブロックに分かれて発表し、博報堂の社員2名と角川武蔵野ミュージアムの2名の方々から講評をいただいた22作品です。

なお、通学コースβクラス「文豪プロデュースプロジェクト」で生徒が制作した優秀作品の一部も、ところざわサクラタウン内にあるKADOKAWA直営の体験型書店「ダ・ヴィンチストア」にて5月27日(金)まで展示されています。

<『Re:古典』展示作品の一例>

 

梅田キャンパス

原作:枕草子

作品名:枕草子第一段「春はあけぼの」 ネオンver.

 枕草子の第一段で述べられている、春夏秋冬それぞれの「趣があるもの」をネオンイラストで表現。誰もが一度は聞いたことのある「枕草子」の第一段を、レトロでおしゃれな印象を持つネオンと組み合わせることで、風景画とは違った視点で作品の情景を感じることができます。

 

 

御茶ノ水キャンパス

原作:阿弥陀如来坐像

作品名:仏Tuber

 平等院鳳凰堂に安置されている阿弥陀如来坐像を元に制作した映像作品です。平安からの造形美を現代にも流用させ、親しみやすくなるようにVtuberのモデルとして制作。「なんとなく知ってるけど知らない」という方にもクスッと笑っていただけるような作品です。

 

 

神戸キャンパス

原作:雨ニモマケズ他

作品名:宮沢賢治コンセプトカフ

こだわり抜いたレトロな味わい、宮沢賢治コンセプトカフェ『雨ニモマケズ』。純粋無垢な心で創られた美しい宮沢賢治の世界観で、多くの人に愛読された理由を今こそ知ってもらいたいという思いがこめられた作品です。

<通学コースαクラス『「Re:古典」古典転生プロジェクト』展示 概要>

【日時】2022年5月18日(水)〜6月20日(月)予定  

【場所】ところざわサクラタウン内 角川武蔵野ミュージアム 2Fエントランスホール

埼玉県所沢市東所沢和田3-31-3

【開館時間】日〜木曜 10:00-18:00(最終入館17:30)

金・土曜 10:00-21:00(最終入館20:30)

【休館日】第1・3・5火曜日

※開館日・時間は変更される場合もございます。最新情報は角川武蔵野ミュージアム公式サイトをご確認ください。

【展示作品数】22作品

 

 

※1「ところざわサクラタウン」について

2020年11月、日本最大級のポップカルチャーの発信拠点としてKADOKAWAが埼玉県所沢市に開業した大型文化複合施設。書籍製造・物流工場やKADOKAWAの新オフィス、イベントスペース(ジャパンパビリオン、千人テラス)、体験型ホテル(EJアニメホテル)、ショップ(ダ・ヴィンチストア)、レストラン(角川食堂)、商業施設のほか、角川文化振興財団運営の「角川武蔵野ミュージアム」も建設。また、KADOKAWAと所沢市が共同で進める「COOL JAPAN FOREST 構想」および、KADOKAWA・埼玉県・所沢市の三者で連携・協力する協定に基づき振興を図る「埼玉カルチャー観光共和国」の拠点施設にも位置づけられています。

<公式サイト>https://tokorozawa-sakuratown.com/

 

※2「角川武蔵野ミュージアム」について

図書館、美術館、博物館が融合した文化複合施設。

館長の松岡正剛氏が世界を読み解く9つの文脈に沿って独自の配架をした「ブックストリート」、博物学者の荒俣弘氏が監修する「荒俣ワンダー秘宝館」、「本と遊び、本と交わる」をテーマにした「本棚劇場」、これら「エディットタウン」は当館のメインエリアです。本棚劇場では、360度を取り囲む高さ8mの巨大本棚にプロジェクションマッピングが映し出されます。

また、マンガや多数の出版社のライトノベルが並ぶ「マンガ・ラノベ図書館」や、企画展が開催される「グランドギャラリー」など、松岡館長が提唱する「想像力とアニマに遊ぶミュージアム」として、様々な「まぜまぜ」を提供します。

建築デザイン監修は隈研吾氏、アート部門ディレクターは神野真吾氏。

<公式サイト>https://kadcul.com/

<公式twitter>https://twitter.com/Kadokawa_Museum

<公式Instagram>https://www.instagram.com/kadokawa_culture_museum/

<公式Facebook>https://www.facebook.com/kadokawaculturemuseum

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