カドカワが創る新しいネットの高校

ニュース・トピックス

JRCエンジニアリング株式会社にて、
エンジニアインターンシップを受け入れていただいています

 

N高・通学コースのプログラミング クラスでは、実際の現場で学んで自身の成長や必要なスキルを磨くことを目的に、IT企業でのインターンシップカリキュラムを実施しています。

 

今回は、N高3年の足立 素音さんが、JRCエンジニアリング株式会社にてインターンシップを体験している様子について伺いました。

 

 

【JRCエンジニアリング株式会社 エンジニア 有泉 陽介さんのコメント】

弊社では、これまで大学生のインターンを受け入れていましたが、高校生は初めての試みです。N高のプログラミング クラスで実施されている「LT大会(※)」に弊社の役員が参加し、受け入れてみようと話があったのがきっかけでした。

足立さんの技術レベルはとても高いと思います。関数や変数の知識も当然のように知っていて素晴らしいですね。新入社員でも仕事を具体的に落とし込むまでを教える必要がありますが、足立さんには伝わるので、入社2~3年目の社員と対応しているような感覚です。

 

※LT大会とは…LTとは、「Lightning Talk(ライトニングトーク)」の略で、IT企業の会議や勉強会でもおこなわれている、持ち時間1人5分の短時間でおこなう、プレゼンテーションの手法。N高のプログラミング クラスでは、企業様をゲストに招いた「LT大会」を定期的に開催しています。

 

【JRCエンジニアリング株式会社 エンジニア 前沢 利彦さんのコメント】

足立さんには、大きく2つのことに挑戦してもらっているのですが、私からは自社開発センサーの応用を考えているプロジェクトがあり、その基礎実験、実験データの集計・整形、使い勝手の良いように修正するなどを依頼しています。

「Linux(OSの中のひとつ)」、「コマンドライン」での操作は、なにも教えなくてもすんなり対応できていて、作業効率化を図る提案もしてくれました。ハードウェアに依存するソフトウェアを作ることは少なくなっていますが、下地の知識を持っている技術者になって欲しいですね

 

【JRCエンジニアリング株式会社 エンジニア 佐藤 典久さんのコメント】

こちらから依頼したことに、足立さんから想定作業見積もりをもらったのですが、想定通りに進んでいて、しっかりと対応できていますね。結果が出せているのでとても良かったと思います。

 

【N高3年 足立 素音さんのコメント】

普段から『MacBook』の操作は、よく「コマンドライン」で使っているので、「Windows」のGUI操作(ディスプレイ上での操作)は少し手惑いました。低いレイヤーでの作業は、これまで触れてきたものとは真逆の世界だったので、その技術を学ぶことができてよかったです。まだインターンシップは続きますが、低いレイヤーについても更に知識を深めて、基礎知識をもっと身に付けたいと思います。また、コミュニケーション力についてもJRCEさんに来たことでとてもためになりました。

 

※N高ブログでも、インターンの様子を紹介しています。

【インターンシップ体験記 Vol.4】「JRCエンジニアリング株式会社」にて現場を学ぶ」

一覧へ戻る