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三重県
紀宝町

くまのKAWABUNEプロジェクト
〜川舟の魅力を世界に伝える〜

三重県 紀宝町

伝統的船大工&英語で情報発信に挑む
~川舟・船大工体験@熊野川体感塾~

三重県最南端の町、紀宝町。伝統的な川舟、水と緑に囲まれた自然、豊富な柑橘類、そして熊野古道。多くの人を惹きつけてやまない魅力的な街です。

観光立国として日本の多くの街で外国人観光客向けの観光商品やPRが盛んに行なわれています。紀宝町役場の担当者も外国人観光客へのPRが必要と感じています。紀宝町の民泊にも多くの外国人観光客が訪れ、人の温かさや文化を楽しんでいます。しかし、東京や京都といった大都市ほど、外国人観光客向けの情報発信や観光地の整備が進んでいない現状です。

そこで今回の紀宝町の職業体験では、外国人観光客向け情報発信に挑戦することにしました。日本の伝統的で独自な魅力を数多く持つ紀宝町。何が外国人観光客に響くのか?どういった表現ならば外国人観光客に届くのかをグループワークでとことん考え抜きます。

紀宝町に多様な魅力はありますが、今回はアクティビティ要素と写真映えもある川舟を題材とします。川舟最後の匠である谷上嘉一氏を師とする工房に赴き、川舟の構造と歴史に触れながら制作作業を体験していただきます。職業体験を通して、世界遺産を有する紀南の地、紀宝町の地域とふれあいながら考えていきます。

また、今回の職業体験では、外国人大学生も同行します。外国人視点でも川舟の魅力を考えます。最終的な成果として、外国人向けサイトに英語でレビューに挑戦します。観光立国として、日本の伝統的な魅力を英語で全世界に情報発信。伝統と現代を融合した職業体験です。

特長

・熊野川の水上交通(流域生活)を支えた船舶技術や流通の仕組みを理解できます
・外国人留学生との交流から刺激を受けます。英語で情報発信に挑戦できます
・共同作業やグループワークによって協調性が身に付きます
・独特の時間の流れの中で、舟作りを通し、集中力を養えます

こんな方にお薦め

・ものづくりに興味がある方
・船の好きな方
・英語が好きな方(話せなくても好きなら大丈夫です)
・希少事業、文化事業に興味のある方
・日本や熊野の歴史に興味のある方
・人と違ったことにチャレンジしていみたい方
・「地方」に魅力を感じる方

参加者の声

「伝統工芸品を作る時の無駄の無い動きや谷上さんの培ってきた知識を得られました。」

「こだわりを持つことに不安を感じることも前まではあったが、その必要はないと勇気づけられた。」

場所

  • 定員:6名予定
  • 日程:2017年10月2日(月)~6日(金)
  • 締切:2017年6月28日(水)23:59

スケジュール

初日

・紀宝町役場にて全体行程のオリエンテーション
・懇親会

2日目

・川舟 工房作業 (終日)
・熊野川体感塾(塾長:谷上氏)講話 (工房にて)
・当日の作業振り返り、グループワーク

3日目

・川舟 工房作業 (終日)
・熊野川体感塾(塾長:谷上氏)講話 (工房にて)
・三反帆乗船(熊野川体感)体験 (午前)
・当日の作業振り返り、グループワーク

4日目

・紀宝町の見どころ(価値)発見のための町内視察 (午後)
・外国人観光客向けサイトに英語で川舟の魅力を投稿
・最終日プレゼン準備

5日目

・全行程の振り返り、グループワークの最終報告
 (プレゼンテーション)
・関係者からの講評、フィードバック
・宿泊先、就業先へのお礼の挨拶

募集は終了しました

参加に際しての注意点

今回の職業体験は民泊です。マナーを守り、身の回りの自分でできることは自分で行い、地域の方々と交流しましょう。

船大工作業も乗船も体力が必要です。生活のリズムを整えて、体調管理に努めてください。