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東京都
渋谷区

高校生のためのマインドフルネス
~ストレスや悩みと向き合う~( 協力:精神科医 大野裕 医学博士 )

( 協力:精神科医 大野裕 医学博士 )

東京都 渋谷区

悩みやストレスはなくならない。
じゃあ、どう付き合うのがいいの?


こんにちは。みなさんは悩み、ストレスはありますか?

・ちょっとした失敗や失態を気にして、すぐくよくよしてしまう
・長い時間、怒鳴られ続け自分は能力がないと落ち込んでしまった
・苦手な教科のテスト直前にお腹が痛くなってしまう
・進路相談時に将来どうしたいのかがわからず不安になり話せなくなる
・気になる人に冷たくされ、何が原因か思い悩む

たいていの人にとって人生から悩みやストレスを完全に除去することはとっても困難です。家でも、学校でも、社会でも、現在においても、未来においても、誰もが大小様々な悩みやストレスと向き合っていくことになります。 場合によっては大きすぎるストレスで、精神面や肉体面に変調が生じる場合もあるかもしれません。

ストレスや悩みごとと上手に付き合うことは、現代を生き抜くために非常に重要なスキルといえます。

GoogleやFacebookなどのグローバルなIT企業でもストレス耐性や集中力を高めるための社員教育としてマインドフルネスや瞑想が取り入れられています

N高職業体験事務局では、中高生の年代のうちに悩みやストレスの対処法を身につけておくことは、その後の人生の大きな助けになるのではないかと考え、このプログラムを企画、開発しました。

このプログラムは認知行動療法の第1人者である慶應大学元教授、大野裕医学博士に開発協力と監修をしてもらい、認知行動心理学において研究、実践されてきたマインドフルネスなどを取り入れています。マインドフルネスで集中力を養い、思い込み(自動思考)の仕組みを知り、あなた自身の「悩み」や「ストレス」と向き合いながらストレス対処スキルや課題解決スキルを身につけることを目指します。

ひとりで悩んでしまいがちな人や、よく分からないモヤモヤとしたストレスを抱えている人、今は問題がなくても将来に向けて心のスキルを準備したい人も、ストレスや悩みに対処するスキルを互いに高め合いましょう。お気軽にご参加ください。

*このプログラムは病気の治療を目的としたものではなく、ストレスや悩みへの対処方法を身につけるためのプログラムです。

特長

▶ストレスや悩みへの向き合い方を学べます
▶気持ち、感情、思考、行動を整理できます
▶グループワークを通して、多様な捉え方が身に付きます
▶診断、治療を目的としたものではありません。気軽に参加できます
▶本プログラムは有料です。全4回で5,000円の参加費を頂戴します

参加費

5000円

全4日間のプログラムです。(2018年3月15日木曜、16日金曜、日19月曜、20日火曜)各日程17:00~19:00の2時間を予定しており、4日間合計すると 全8時間のプログラムとなります。

▶支払いについて

フォームからのエントリー後、保護者同意書と申込書を提出してもらいます。支払いについては今回は後払いとなり、23日以降に請求書を保護者様宛に発送します。

こんな方にお薦め

▶マインドフルネスに興味がある方
▶悩みごとがある方
▶ストレスに弱いと感じている方
▶将来に対する漠然とした不安がある方
▶過去の嫌なことが気になり続けいている方
▶気分転換が苦手な方

参考情報

▶『マインドフルネス』とは

グーグルやフェイスブックなどのグローバルなIT企業がストレス耐性や集中力を高めるための社員研修プログラムとしてマインドフルネスや瞑想を取り入れたことが最近非常に話題になっていますが、以前から精神、神経の医療の現場で多く活用されていました。

マインドフルネスというのは、瞑想法を基礎にしたアプローチで、認知行動療法の基礎となる手法と言われています。そのときどきの自分の感情や考えから距離を取って、いま起きていることに集中し、思い込みや固定観念、自動思考から自由になる方法です。

逆に言えば、悩んでいる状態というのは思い込みに縛られ、その原因やその解消に集中できなくなっている状態です。そうした思い込みの状態から抜け出すためにマインドフルネスを活用します。

▶『認知行動療法』とは

私たちの「感情」が「認知」つまりこころの情報処理のプロセスの影響を強く受けることに注目して、ストレスを感じたときの認知や行動にはたらきかけて問題解決能力を高める目的で開発された精神療法で、認知行動療法は、うつ病や不安症などに対する治療法としてその効果が実証されています。

監修者紹介

大野裕(おおの ゆたか)精神科医
一般社団法人認知行動療法研修開発センター理事長

1950年、愛媛県生まれ。
1978年、慶應義塾大学医学部卒業と同時に、同大学の精神神経学教室に入室。その後、コーネル大学医学部、ペンシルバニア大学医学部への留学を経て、慶應義塾大学教授(保健管理センター)を務めた後、2011年6月より、 独立行政法人 国立精神・神経医療研究センター 認知行動療法センター センター長 に就任、2015年4月顧問となる。

近年、精神医療の現場で注目されている認知療法の日本における第一人者で、国際的な学術団体Academy of Cognitive Therapy の公認スーパーバイザーであり、日本認知療法学会理事長。(一社)認知行動療法研修開発センター理事長、日本ストレス学会理事長、日本ポジティブサイコロジー医学会理事長、など、諸学会の要職を務める。

▶大野先生からのメッセージ

「ストレス社会と言われ始めてずいぶん経ちましたが、日々感じるストレスはますます強くなっているように思います。ただ、ストレスを感じるのは必ずしも悪いことではありません。私たちが最大の力を発揮できるのは、ほどほどのストレスを感じるときです。そうは言っても、自分が感じるストレスをほどほどにするにはどうすれば良いのでしょうか。また、ストレスで心が折れそうになっているときにはどうすれば良いのでしょうか。そうしたときに役に立つのが、今回ご紹介する認知行動療法の考え方を使ったストレス対処法です。認知行動療法は、うつ病などの治療法として世界的に知られている精神療法(心理療法)ですが、ストレス状況に上手に対処し、ストレスを活かす方法として、企業や地域でも広く使われるようになってきています。若い時期にその考え方を身につけることができれば、その後の人生の貴重な心の財産になると考えて、今回、「高校生のためのマインドフルネス~ストレスや悩みに向き合う~」を計画しました。ご活用いただければ嬉しく思います。」

開催場所

東京都渋谷区代々木2-25-7 代ゼミタワーアネックス


  • 参加費:5,000円
  • 定員:20名
  • 日程:2018/3/15(木),16(金),19(月),20(火) 各日17:00~19:00予定
  • 締切:2018/3/13(火)23:59

スケジュール

3/15(木)
17:00~
19:00

第1回:立ち止まる編

▽できごと、気持ち、行動、身体の関係

▽マインドフルネス

▽振り返り

3/16(金)
17:00~
19:00

第2回:考えに目を向ける編

▽適応的思考を学ぶ

▽個人ケーススタディ

▽グループ共有

▽振り返り

3/19(月)
17:00~
19:00

第3回:問題解決トレーニング編

▽問題解決の手順を知る

▽グループでケーススタディ

▽共有

▽振り返り

3/20(火)
17:00~
19:00

第4回:活用を考える編

▽自分事と社会課題の違いを知る

▽気づきを言葉にする

▽自分事の悩みごと

▽振り返り

募集は終了しました

参加に際しての注意点

*本プログラムは有料プログラムです。全4回で5,000円の参加費を頂戴いたします。

*本プログラムは医療ではございません。大野裕医学博士監修の下に企画・運営する教育プログラムです。

*交通費は自己負担です。