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山形県
小国町

マタギ体験

山形県 小国町

マタギ・ザ・サバイバル
~冬山の狩猟体験に学ぶ、生きる意味と術~

「ほー、ほーりょー」腰まで積る雪の中に響く声。大声を上げながらウサギを追うマタギ達。

 白い森の国と称される山形県小国町では、起源が平安時代とも鎌倉時代ともいわれ、山の神を信仰する狩猟者(マタギ)たちによって現在もなお冬山狩猟が受け継がれています。この非日常的なカテゴリーの職業体験「マタギ(狩猟)」を開催します。

 今回の職業体験ではウサギ狩り(狩猟)だけではなく、文化の継承とともに同じく続いてきた地域文化にもふれあい、雪深い土地における狩猟文化の意義について考察の機会を得ます。

古より受け継がれてきた「マタギ(狩猟)」は、人々にどのような恩恵を与えたのか、そして現代の世(社会環境)ではどのような意味をもち、これからの時代に受け継がれるべきものなのかをグループワークとして考え、話し合います。

特長

・見たこともない白い雪の世界を体験できます
・あたたかい小国町の方々との触れ合いで自分の個性に気付きます
・日本古来から受け継がれるマタギを役割や文化として理解できます
・共同作業となる狩猟体験によってチームワーク、協調性の重要性を学びます

こんな方にお薦め

・グループワークや地域コミュニティで交流したい方
・自然の中、とくに山林での生活に興味のある方
・希少的な事業に興味のある方、携わってみたいと持っている方
・人と違ったことにチャレンジしたい方
・文化社会の構造に興味を持っている方

参加者の声

「学校の勉強はやり方を覚えて計算したり知識を増やすことばかりでした。、それらを活かして考えたりすることは難しい  と感じたがとても楽しくためになりました」

「今回の体験で外国の方に日本の伝統文化を紹介したいという目的で英語と日本の歴史を勉強したいと思った」

「挑戦に失敗はつきものだが、挑戦しなければなにも得ることはできずそれはとても愚かなことだということに気づくこと  ができた。」

場所

  • 参加費:30,000円
  • 定員:8名(予定)
  • 日程:2019年1月11日~15日
  • 締切:2018年11月26日(月)23:59

スケジュール

初日

・小国町役場で全体行程についてオリエンテーション
・小玉川地区長者原集落へ移動し現地オリエンテーション
・懇親会

2日目

・マタギ師より講話およびオリエンテーション (午前)
・山林、雪山散策(翌日の狩猟体験にむけた予習) (午後)
・当日の振り返り、グループワーク

3日目

・山間狩猟体験(巻狩り) (午前)
・さいず焼き 会場設営手伝い (午後)
・さいず焼き 参加 (夕方~)
・地域懇親会参加

4日目

・地域食文化体験(からこ、笹巻など) (午前)
・前日体験の振り返り、グループワーク (午後)
・当日の振り返り、グループワーク
 (発表前最終確認)

5日目

・全行程の振り返り、グループワークの最終報告
 (プレゼンテーション)
・関係者からの講評、フィードバック
・宿泊先、就業先へのお礼の挨拶

参加に際しての注意点

・集散地点:JR米坂線小国駅。体験先(現地)までは送迎車で移動予定
・現地では雪深い山間での狩猟体験を実施します。防寒、防水機能を備えた雪山装備の準備が必要となるほか、除雪されていない山間部を歩行するため日常生活以上の体力を要する場合があります。