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岐阜県
関市

刀鍛冶を通して「日本刀のアップデート」を考えよう( 協力:加治田刀剣道場 )

( 協力:加治田刀剣道場 )

岐阜県 関市

刀鍛冶を通して「日本刀のアップデート」を考えよう

※新型コロナウィルスの感染状況によっては、実施日程を変更する可能性があります。予めご了承ください。

「日本刀のアップデート」と聞いて何を思い浮かべますか?
日本刀は武器として生まれ、次第に工芸品として、その価値を変えてきました。
戦国時代が終わりが戦いの中で日本刀が使われることが少なくなったからです。やがて、日本刀は「侍 / 武士」の象徴になり、工芸品としての価値が生まれました。
世の中が平和になると、日本刀は見た目、形状を変えずに意味が変化(アップデート)されました。
このプログラムでは、古式日本刀づくりが伝わる加冶田刀剣道場の吉田研刀匠の元で刀鍛冶を体験しつつ、「日本刀のアップデート」を考えることを通して「新しいアイデアを生み出すスキル」を養います。
新しいアイデアを生むには「あるもの」の意味や仕様(形状や見た目)をじっくり観察することや、元々のものから「ずらして考える」ことが必要と言われたりしています。
このプログラムを通して、刀鍛冶を体験しつつアイデアを生み出すスキルを養いましょう。

特長

・約700年続く日本刀づくりの職人から教わり、実際の刀鍛冶を体験できます。
・刀鍛冶体験を通して自分だけの「短刀(鍛造ナイフ)」を作ります。
・アイデアを生み出すためのテクニックを教わり、柔軟な思考を鍛える機会(チャンス)です。

こんな方におすすめ!

・「アイデアの作り方」と聞いてピンときた人
・日本のThe・伝統工芸品、日本刀づくりに挑戦したい人
・自分で手を動かしてものをつくるのが好きな人
・柔軟な思考を鍛えたい人

この体験を通じて何を学べるのか?

このプログラムでは「日本刀のアップデート」を題材に、新しいアイデアを生み出すスキルを養います。
私達が普段使う「物」には意味と仕様(しよう)があります。
例えばガラスのコップ。ガラスのコップは水を汲んで飲むための物という「意味」があり、そのために水がこぼれにくかったり、手で持ちやすい「仕様(形や設計)」になっています。
けど、ガラスのコップも意味を変えて考えると違うものに変わります。人に当たると危ない武器になりえます。
ガラス製という仕様を変えたり蓋をつければ水筒にもなります。
こんな風に物事の観察の仕方や「ずらして考える」という作法を使うとアイデアが考えやすくなります。
このプログラムを通して新しいアイデアを生み出すスキルを養いましょう。

場所

参加費

55,000円(税込)
集合・解散地点までの交通費は別途自己負担です。
▶支払いについて 応募抽選の結果お知らせ後、保護者同意書と申込書を提出していただきます。支払いについては前払いとなり請求書を保護者様宛に発送します。

  • 参加費:55,000円(税込)
  • 定員:10名(予定)
  • 日程:2020年5月18日(月)~5月22日(金)
  • 締切:2020年3月23日(月)正午

スケジュール

初日

・全行程のオリエンテーション
・事前調査レポートを関係者にプレゼンテーション
・関鍛冶伝承館で日本刀鑑賞、館内解説
・当日の振り返り、グループワーク

2日目

・日本刀手持ち、ふいご吹き、大槌打ちの体験
・炭切り。鍛冶作業やたたら製鉄用の木炭(丸太状)を鉈で小さく切りそろえる。(半日)
・当日の振り返り、グループワーク

3日目

・たたら製鉄。
 砂鉄と木炭から銑鉄と玉鋼を造る。
・当日の振り返り、グループワーク

4日目

・鋼による鍛造ナイフ(小刀)制作
 鍛造→ヤスリ掛け→焼入れ→研ぎ→銘きり (終日作業)
・当日の振り返り、グループワーク
 (発表最終確認)

5日目

・全行程の振り返り、グループワークの最終報告
 (プレゼンテーション)
・関係者からの講評、フィードバック
・宿泊先、就業先へのお礼の挨拶

募集は終了しました

参加に際しての注意点

・集散地:美濃太田駅(JR高山線) ・2日目、3日目、4日目は、主に道場(工房)内での作業となり炭や煤、灰などの汚れが付きやすくなります。また、作業によっては道場(工房)内が高温になる場合もあります。汚れても構わない衣服と着替え、手拭い、タオルなどを多めに用意してください。