「家族や自身の体調を大切にしたい」
「働きながら成長したい」
ネットを駆使した学校なら、どちらも叶います

角川ドワンゴ学園では、2019年5月よりリモートワーク採用を行っています。
子育て中のシングルマザー・シングルファザーの方、自身の体調の関係で出勤が難しい方、さまざまな事情のために就労が困難な方へ向けて制度を整え、
現在学園では日本全国で39名（2023年5月現在）の方がリモートワーカーとして活躍しています。

家族の通院や送り迎えのための「中抜け制度」や、自身のスキルアップを支える「教員免許取得支援制度」などのサポートも充実。
学園内で使用しているICTツールを使い、オンライン上でもスムーズに業務を行うことができます。

ネットを駆使した未来の学校であなたのスキルを生かして働きませんか？

チームで業務を分担し、より生徒に向き合う仕組みを作っていく

教員の長時間労働が問題視され、教育現場での働き方改革が求められている昨今。
角川ドワンゴ学園では、教員とリモートワーカーによるチーム体制を取り、教員に付随する事務作業をリモートワーカーが分担することで、より生徒と向き合える環境を作っています。

新しい時代の教育に向けた持続可能な学校運営構築のため、2019年の発足以降、シングルマザー採用は日々進化を続けています。