仕事のコト
⾓川ドワンゴ学園で働く仲間は、全国に約1,000人。働く場所も働き⽅も異なりますが、 チャットで連絡したり、オンライン会議をおこなったり。 どこで働いていても、仲間とネットでつながっています。
ネットの学校の働く現場
蒼い空と海に囲まれた沖縄伊計本校
魅⼒的な学園都市の茨城つくば本校
北海道から九州まで全国各地のキャンパス
オフィスで働く各事務所
教員と職員について
⾓川ドワンゴ学園で働く仲間たちは、業種もさまざま。 教科担当としてスクーリングで授業を⾏う教員をはじめ⽣徒がより豊かなスクールライフをおくれるように、各専⾨分野に分かれて業務を⾏う職員がいます。
教員
教員は、ネット学習のレポート添削、スクーリングでの対面授業、試験など、生徒の必修授業に関する各教科の指導を行います。担当教科の指導は、生徒たちへ対⾯形式の授業を行うスクーリング（面接指導）時に実施します。またメンターとしての業務を担当する教員もいます。
職員
全国のキャンパスやオンラインで通学してくる生徒たちのメンターとして、コーチングにより、生徒の主体性を引き出し、目標や夢への道をサポートします。
課題解決型学習やディスカッションなど実社会につながる学びを通じて生徒の「総合力」を養います。
職員は、生徒自身の考えを引き出し、生徒の個性を伸ばすコーチングにより、成長を促します。
ICTツールを活用
ネットの学校では、
スタッフも業務を⾏ううえで
多様なICTツールを活⽤しています。
Slack
⽣徒とのやりとりはもちろん、スタッフ同⼠の業務連絡にもコミュニティーツールSlackを活⽤。
雑談チャンネルでは⽇々、ほのぼのとしたやり取りが⾏われています。
Zoom
全国各地で働くスタッフ。会議はビデオ会議システムZoomを⽤いて⾏われます。
また、授業やWeb⾯談や進路相談においてもZoomを活⽤しています。
Google Workspace for Education
資料制作に活躍するのは、 Google社の Google Workspace for Education のアプリたち。
また、ネットでグループワーク を⾏うコースでは、Google
Clasroom が活⽤されています。