School Introduction N高等学校と
S高等学校

N高とS高なら、きっと見つかる
君のやりたいこと、君の仲間

N高等学校とS高等学校は学校教育法第一条に定められた高等学校です。
全日制と同じ「高校卒業資格」を取得することができます。

N高とS高について

磁石のように対となるふたつの高校、NとSはたったひと文字の違いですが
高校生活におけるアイデンティティーの根幹になります

N高生とS高生の学びは同じ
スクーリングは
同じ学校の仲間と参加

パソコン・スマートフォン・タブレット・VRゴーグル〔※〕で日々の学習。N/S高の学びは同じです。また、ネットの高校では最先端のVR学習ができます。なお、スクーリングは学校ごとに日程などが異なるため、在籍する学校のスクーリングに参加します。

  • VR学習は選択制です。

イベントや部活はみんなで楽しむ、ときには学校別で対抗試合

N高生とS高生は、みんなでイベントを楽しみ、日々の部活動の練習をします。また、ときには学校別で対抗試合に出場することもあります。

  • イベントの参加・部活の所属は任意です。

N高生とS高生の学費は同じ

N高生とS高生はネットコース・通学コース・オンライン通学コース・通学プログラミングコースから、ライフスタイルにあわせてコースが選択できます。なお、N高生とS高生の学費は同じです。

  • 本校スクーリングには交通費・宿泊費などの別途実費が必要です。
N高等学校 S高等学校
本校所在地
沖縄県うるま市
茨城県つくば市
コース
  • ネットコース
  • 通学コース
  • オンライン通学コース
  • 通学プログラミングコース
普通科
  • 普通科
  • 普通科ベーシック
N塾
  • 基礎学力定着コース
  • 共通テスト突破力養成コース
  • 難関大対策コース
通学コースのキャンパス 全国63キャンパス
  • N高生とS高生ともに同じキャンパスでプロジェクト学習などのオリジナルカリキュラムを学習します。
必修授業/映像学習・レポート 学習アプリ「N 予備校」を利用
必修授業/スクーリング(1・3年次) 全国拠点のスクーリング会場

スクーリングの日程は学校ごとに異なります。生徒は在籍する学校のスクーリングに参加します。

関東でのスクーリングを希望される場合はS高等学校をお薦めします。

必修授業/スクーリング(2年次)
沖縄伊計本校
(沖縄県)
+ 全国拠点のスクーリング
茨城つくば本校
(茨城県)
+ 全国拠点のスクーリング
必修授業/テスト 全国のテスト会場
課外授業/映像学習 学習アプリ「N 予備校」を利用
課外授業/リアル学習 合同参加
ICT ツールの利用 Adobe Creative Cloud、Google Workspace for Education、Slack、Zoom など
メンター制度 N高とS高の全ての生徒に複数のメンターがつきます
サポート体制 進路学習やカウンセラーの配置などスクールライフにまつわる生徒サポートはN高とS高で同じです。
ネット部活・イベント 普段の活動は合同で行いますが、対外試合などは学校別の可能性があります
学費 N高とS高の学費はともに同じです
  • N高等学校とS高等学校は学校教育法第一条に定められた高等学校です。全日制と同じ「高校卒業資格」を取得することができます。
  • 必修授業は、主にネット学習、スクーリング、テストの3つです。この3つが高校卒業資格の取得に必要な学習です。
  • N高等学校とS高等学校の違いは、本校の所在地およびスクーリングの参加場所、スクーリング日程です。そのほか、コース内容・学習カリキュラム・学費などは同じです。
  • 本校スクーリングには交通費・宿泊費などの別途実費が必要です。

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