スクールサポート


ネットのコミュニケーションでつながる
一度しかない高校生活を楽しむために、ネットの高校では生徒と生徒、生徒とメンターがコミュニケーションを取れる“場”が数多くあります。
メンターサポート
N高グループでは、生徒の学びや進路実現に向けたサポートをする教育スタッフがコミュニケーションツールやビデオ会議システムを用いて生徒の学習やスクールライフをサポートしています。
日々の学習進捗確認や個人面談など、所属コースにかかわらず全ての生徒に複数のメンターがつき、生徒をサポートしています。
日々の学習進捗確認や個人面談など、所属コースにかかわらず全ての生徒に複数のメンターがつき、生徒をサポートしています。

生徒の成長を支える
メンター制度
N高グループでは、生徒が主体的に考えて行動できるようにメンター制度を取り入れています。所属コースにかかわらず全ての生徒にメンターがつき、生徒の相談内容によって最適なメンターを配置。コミュニケーションツールやビデオ会議システムを用いて生徒の学習やスクールライフをサポートしています。

ICTツールを活用して行う
個人面談・三者面談
N高グループでは、ビデオ会議システムを用いて、定期的に生徒とメンターで行う「個人面談」や保護者を交えた「三者面談」を行っており、学習・生活・進路などの話をします。
学習の進捗確認
高校卒業資格取得に必要なネット学習には、映像学習とレポートがあります。メンターは生徒と学習状況を共有し、日々の学習やレポート提出の進捗を確認しています。
生徒指導
生徒一人ひとりが個性の進展を図り、将来において社会的な自己実現ができるように、必要に応じてメンターが指導します。
イベントで会える
普段はネットでのやり取りですが、さまざまなイベントでメンターと実際に会えることがあります(年間イベントの参加は任意です)。
サポートシステム
生徒がより豊かなスクールライフを楽しめるように、スクールカウンセラーを始め、さまざまなシステムで生徒をサポートしています。

スクールカウンセラー
専門のカウンセラーが生徒の心身の健康や、ライフイベントと学習の両立をサポートします。カウンセラーが厳重に相談内容を管理しているため、本人の許可なくメンターを含めた第三者に伝わることはありません。なお、カウンセリングはコミュニケーションツールを利用して行います。また、学校向けオンライン健康相談サービスを提供している「Welcome to talk」とパートナーシップを結んでおり、オンラインとテキストにて同社のカウンセリングを受けることが可能です。
スクールカウンセラーの紹介(2025年4月時点)

武士 清昭
児童精神科医・精神科医
精神病の予防や回復のデイケア、思春期臨床に携わり、児童精神科医として10年を超えるキャリアを持つ。

窪島 麻里江
公認心理士
「いのちの電話」でスーパーバイザーとして従事するなど、妊産婦や子ども、若者のメンタルヘルスに携わる。

菊間 慎太郎
臨床心理士・公認心理士
「東京ひきこもりサポートネット」に相談員として参画。学校や自治体などで不登校・ひきこもり支援に携わる。
N Lobby
「N Lobby」では、生徒のレポートの進捗や成績を確認できます。保護者も同じシステムを利用し、学校との連携が可能です。また、「N Lobby」の情報はメンターと共有しています。
保護者通信
保護者向けに配布している学内情報誌です。単位認定やスクーリングなどの学習やキャンパス情報、イベントレポートなど生徒の学びを紹介します。
専用情報サイト
学校イベントや部活・同好会の紹介、生徒からのお知らせなど、生徒向けの専用情報サイトです。
テクニカルサポート
学習ツールの設定に関するお問い合わせに対応する、専門のサポートチームが在籍しています。