
2025年10月15日から17日の3日間、自身が今取り組んでいることや挑戦を自由に発表する「活動報告大会」が開催されました。本大会はコースや授業、部活動、生徒会、実行委員、同好会といった垣根を超え、たくさんの生徒が集結。お互いの挑戦に触れる貴重な機会となりました。
発表後には参加者同士で感想や質問を伝え合ったほか、教職員や卒業生も応援に駆けつけ、対話やフィードバックを通じて学びを深めました。
1日目:社会貢献から自己表現まで、熱意あふれる発表
初日は学園のプレゼンイベント「Nプレゼンフェス2025(旧NED)」探求部門のスカウト選考も兼ねており、50組の発表が行われました。それぞれの活動に対する熱い想いやこれまでの歩みが共有されました。
【発表テーマの一部紹介】
- 子ども食堂での居場所づくり
- 子どもホスピスの啓発活動
- 地域における高齢者の孤立解消への取り組み
- オリジナル楽曲の制作
- キャンパスフェスティバル実行委員としての経験
- 相手に伝わる文章表現の探求

2日目:技術とコミュニティ運営が生む新たな価値
2日目は、運営経験や技術習得に焦点を当てた発表が行われました。
【発表テーマの一部紹介】
- 実行委員会や同好会運営を通して得た学び
- ユーザー視点に立ったWebサービスの構築
- フィールドワークで見えた地域の現状
- 生理学的視点から考える心身のメカニズム
- 海外に関心がある人のための交流の場づくり
- 子ども向けプラットフォームの立ち上げ

3日目:専門性と独自の視点が光る挑戦
最終日は、専門的な知識や独自の感性を活かした発表が行われました。
【発表テーマの一部紹介】
- ヘルプマークの認知度向上に向けた活動
- 世界の教育問題の現状分析
- 発達障害を持つ方の生活空間を支える工夫
- ハンドメイド作家としての創作活動
- 表現活動による自己の変化
- 初めてのiOSゲームアプリ公開までの道のり

参加生徒の声
- 「初めはうまくできるかどうか緊張していましたが、実際に発表をして他の参加者や進行の方から温かい感想をいただくことができました」
- 「色々な人の話を聞けるのは、やはりモチベーションになると感じました。これからが本格始動なので頑張ります」
- 「自身の活動を改めて考えるきっかけとなり、思いを伝えるためのスライド作成など、準備期間を含めて良い経験となりました。また、同じテーマを掲げる仲間を見つけられたことも良かったです」
- 「もっと自分自身を分析し、それを周りに還元していくにはどう行動すべきか考えていきたいと思います」
- 「他の人のプロジェクトを聞いて学べたことがたくさんありました。自分たちの活動に興味を持ってもらえたことも嬉しく、今回の経験を今後の活動に活かしていきたいです」
振り返り
これまでの歩みを振り返ると同時に、異なる分野で挑戦する仲間と出会えた充実の3日間となりました。他の参加者の発表に真剣に耳を傾け、メモを取ったりリアルタイムで称賛や質問を寄せる生徒たち。それらに真摯に回答する発表者とのやり取りからは、互いを尊重し高め合う姿勢が感じられました。
生徒一人ひとりの想いが詰まった挑戦を、これからも全力で応援してまいります。



