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通学プログラミングコース

通学プログラミングコースのイメージ画像
通学プログラミングコースのイメージ画像

主体的に問題を解決できるプログラマーになる

プログラミングを専門的に学び、IT業界で活躍できる人材を目指すコースです。通学プログラミングコースのカリキュラムは、一斉形式の授業ではなく、創造力と主体性を身に付けるために、生徒一人ひとりが“自分の作りたいもの”を創ります。

通学プログラミングコースの特長

通えるキャンパスは全国に100ヵ所のイメージ画像
POINT 01

作りたいものを
自ら企画して創る

ゼロからイチを生み出す力を持った、主体的なプログラマーの育成を目指しています。プログラミング初心者は基礎から学習。プログラミングが得意な人は自分の技術で作りたいものを創ります。コーチは生徒一人ひとりが作りたいものを創れるように、最適なアドバイスを行います。
  • 制作に集中できる、
    好奇心が高まる学習環境
    3Dプリンターなどの最新機材や、豊富な専門書、クラウドサーバーだけでなく長時間作業をしても集中できる快適な椅子と机が用意されています。
    好奇心が高まる学習環境のイメージ画像
POINT 02

現役エンジニアによる
圧倒的なサポート

プログラミング学習にはスキルを持ったコーチが必要です。通学プログラミングコースのコーチは現役のエンジニア。技術だけでなくエンジニアリングの心構えからポートフォリオ・履歴書添削なども行います。
  • プログラミングコーチとTA(ティーチング・アシスタント)のイメージ画像
    プログラミングコーチと
    TA(ティーチング・アシスタント)

    プログラミングコーチとTA(ティーチング・アシスタント)の連携体制で、生徒をサポートします。生徒との双方向コミュニケーションを重視しており、生徒が自らの考えを引き出し、個性を伸ばすためのコーチングを適切なタイミングで実施し、生徒の主体的な成長を促します。

  • インターンシップと進路サポートのイメージ画像
    インターンシップと進路サポート

    インターンシップは、在学中に企業で仕事を体験する現場研修プログラムです。実際にIT企業で働くことで、自身の成長やスキルを確認することができます。通学プログラミングコースでは、IT企業関連のインターンシップを奨励しています。

インターンシップ例

  • 株式会社エスワイシステムのロゴ

    株式会社エスワイシステム

  • クックパッド株式会社のロゴ

    クックパッド株式会社

  • JRCエンジニアリング株式会社のロゴ

    JRCエンジニアリング株式会社

  • 株式会社メルカリのロゴ

    株式会社メルカリ

アクロスロード株式会社/株式会社 Armoris/株式会社 AutoScale/株式会社Polestar-ID など
POINT 03

LT大会・成果発表会で仲間と共有

月に1度開催される「LT大会」と、半年に1度開催される「成果発表会」では、自分が取り組んでいるプログラミング技術やプロジェクトをプレゼンテーションします。自分の成果をまとめ、アウトプットし伝達する過程を通して、自分の成長を確認。他者とプロジェクトを共有し意見交換を行うことで、多くの気付きを得ることができます。また、改めて自分のプロジェクトやその過程を振り返り発表することは、自己成長につながります。
※“LT”は、Lightning Talk(ライトニング トーク)」の略で、5分程度のプレゼンテーションを指します。多くのIT企業で社員教育の一環としてLT大会が開催されており、エンジニアたちは、現在取り組んでいる技術的な試みの発表を行います。
  • キャンパスやIT企業で発表
    LT大会・成果発表会にはキャンパス内で行われるものと、IT企業協力のもと、さまざまな場所で発表するタイプがあります。多くの人からのフィードバックを得ることで、自らのプロジェクトの制作物がより良いものになります。
    キャンパスやIT企業で発表のイメージ画像
POINT 04

異なるスキルと志向を持つ仲間と
遊びながら学ぶ

それぞれ異なる志向を持つ仲間との技術的な交流を通して、集中力を切らさず一日中学び続けることができます。仲間との交流から得られる学びは、授業などの学習では得られない、貴重な体験に基づいた深い学びとなります。
POINT 05

生徒一人ひとりを
複数のメンターがサポート

  • パソコンを利用している様子
    生徒の成長を支える
    メンター制度

    N高グループでは、生徒の学びや進路実現に向けたサポートをする教育スタッフが、メンターとして生徒のスクールライフを支えています。日々の学習進捗確認や個人面談など、所属コースにかかわらず、全ての生徒に複数のメンターがつき、生徒をサポートしています。

  • 面談の様子
    ICTツールを活用して行う
    個人面談・三者面談

    N高グループでは、ビデオ会議システムを用いて、定期的に生徒とメンターで行う「個人面談」や保護者を交えた「三者面談」を行っており、学習・生活・進路などの話をします。

  • 学習進捗確認の様子
    学習進捗確認

    高校卒業資格取得に必要なネット学習には、映像学習とレポートがあります。メンターは生徒と学習状況を共有し、日々の学習やレポート提出の進捗を確認しています。

  • 生活指導の様子
    生活指導

    生徒一人ひとりが個性の進展を図り、将来において社会的な自己実現ができるように、必要に応じてメンターが指導します。

イベントの様子
POINT 06

ネットでつながりリアルで会える

N高グループでは、コミュニケーションツールSlackやVR空間で行われる交流会で友だちとつながることができます。ネットやVR空間でつながった友だちとは、スクーリングや文化祭などのリアルイベントで実際に会うことができます。

課外活動

N高グループでは、将来へつながる学びや経験ができる、さまざまな課外活動に参加できます。
※課外活動は全てのコースで受講可能です。
  • 映像授業のイメージ画像
    映像授業

    学習アプリ「ZEN Study」を用いて学ぶ「映像授業」は、「大学受験」「プログラミング」「クリエイティブ・エンタテインメント」など、興味のある分野を好きなだけ学ぶことがます。アーカイブされた授業なら好きな時に学ぶことができます。また、講師と生徒がやりとりできる双方向の参加型「ライブ配信授業」もあります。

  • 職業体験・ワークショップのイメージ画像
    職業体験・ワークショップ

    自然や街中、インターネット上などを舞台に、さまざまな挑戦をするプログラムです。自分の役割や、チームメンバーとの協力の仕方などを考えることで社会性を磨いたり、 地域産業の現場で働く大人たちとコミュニケーションを取ったりすることで、 社会課題を身近に考えることができます。

  • ネット部活のイメージ画像
    ネット部活

    ネットでの活動を中心に行う「ネット部活」。イベントなどリアルの場で活動することもありますが、主にインターネットの仕組みを生かしたオンラインでの取り組みです。
    部員同士の交流や特別顧問による直接指導を行っています。

サポートシステム

  • スクールカウンセラーのイメージ画像
    スクールカウンセラー

    専門のカウンセラーが生徒の心身の健康や、ライフイベントと学習の両立をサポートします。カウンセラーが厳重に相談内容を管理しているため、本人の許可なくメンターを含めた第三者に伝わることはありません。なお、カウンセリングはコミュニケーションツールを利用して行います。また、学校向けオンライン健康相談サービスを提供している「Welcome to talk」とパートナーシップを結んでおり、オンラインにて同社のカウンセリングを受けることが可能です。

  • N Lobbyのイメージ画像
    N Lobby

    「N Lobby」は、学習の進捗や成績、学園の情報が確認できる、N高グループ生徒保護者ポータルサイト、およびスマートフォンアプリです。高校卒業資格取得に向けて不安なく学ぶことができます。

  • 保護者通信のイメージ画像
    保護者通信

    保護者向けに配布している学内情報誌です。単位認定やスクーリングなどの学習やキャンパス情報、イベントレポートなど生徒の学びを紹介します。

  • 専用情報サイトのイメージ画像
    専用情報サイト

    学校イベントや部活・同好会の紹介、生徒からのお知らせなど、生徒向けの専用情報サイトです。

  • テクニカルサポートのイメージ画像
    テクニカルサポート

    学習ツールの設定に関する問い合わせに対応する、専門のサポートチームが在籍しています。

通学プログラミングコースの学費

通学プログラミングコースに入学を希望される場合は「単位制・通信制課程(ネットコース)の学費」に加えて「通学プログラミングコースの学費」が必要です。

学費の例

ネットコース学費

年額 73,000円〜

※補助金を差し引いた実質負担額
+の記号

通学プログラミングコース学費

年額 1,353,000円〜

=の記号

合計年額 1,426,000円〜

※世帯年収などにより異なります。詳しくは個別説明会にお申し込みください

上記に含まれない費用

  • PC購入費(必要に応じて)→教材推奨スペック
  • スクーリング参加費用
  • その他検定料などの諸費用

通学プログラミングコースの
生徒・保護者インタビュー

生徒・保護者の声