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生徒の活躍

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N高・2年片野茉奈加さんが
「高校生ビジネスプラン・グランプリ」で優秀賞を受賞

〜全国5,640件の応募の中からファイナリスト10組に選出、岐阜県知事へ受賞報告~
N高・2年片野茉奈加さんが<br>「高校生ビジネスプラン・グランプリ」で優秀賞を受賞

 N高等学校・2年(岐阜キャンパス)の片野 茉奈加さんが、日本政策金融公庫主催2025年度「第13回高校生ビジネスプラン・グランプリ」のファイナリストに選出され、最終審査会において「優秀賞」を受賞しました。

 高校生ビジネスプラン・グランプリは、全国の高校生・高専生(1〜3年生)を対象に、日本の未来、地域の未来を切り拓くビジネスプランを募集するコンテストです。
 今回は全国から5,640件もの応募があり、片野さんはその中からファイナリスト10組に選出されました。2026年1月11日(日)に東京大学伊藤謝恩ホールで開催された最終審査会でのプレゼンテーションを経て、見事「優秀賞」に選ばれました。

■プラン名:飛騨の朝つながる未来創造プロジェクト

不登校の児童生徒が社会とつながることで、自信を取り戻す機会づくりと、魅力はあるのに観光客が少ない地域への人流創出を同時に目指すプロジェクトです。
片野さんは高山市内のフリースクール「そら風スクール」に通う子どもたちとともに、飛騨高山宮川朝市に出店。売上の一部で店舗を訪れた際に子どもたちが割引券として使用できる「恩送り券」を発行し、観光客を下町(しもちょう)地域の店舗へと誘導する仕組みを考案しました。これにより、観光客へ「特別な体験」を提供しつつ、人気エリアへの一極集中を避ける「オーバーツーリズムの緩和」の実現を目指します。




 また、2026年1月13日(火)には、岐阜県庁を訪問し、江崎禎英岐阜県知事に受賞を報告。最終審査会での発表内容をプレゼンテーションしました。


<片野 茉奈加さんのコメント>

このような大きな舞台で発表をして受賞できたことは、私にとって貴重な体験であり、大変嬉しく思います。
この賞は決して私一人の力でいただけたものではありません。高校生の自分が地域の一員として社会に貢献できることを精一杯考え、実践していく中で壁にぶつかることが多くありました。しかし、不登校の子どもたちや保護者の方々、地域の皆さまの支えがあったからこそ続けることができました。
今後は、この活動を後輩たちへと引き継ぎ、継続していきたいと考えています。
 
 

■公式サイト、配信アーカイブ

高校生ビジネスプラン・グランプリ
【公式サイト】
https://www.jfc.go.jp/n/grandprix/index.html
【最終審査会 配信アーカイブ】
YouTube:https://www.youtube.com/live/qfF3OJ98PS4

■片野さんの主な受賞実績

・2025年8月 公益財団法人 風に立つライオン基金
「高校生ボランティア・アワード」さだまさし賞(特別賞最高賞)
https://lion.or.jp/va/about/summary_2025/index.html

・2025年10月 一般社団法人コノヒトカン
「第4回コノヒトカン1000缶プロジェクト」文部科学大臣賞
https://www.konohitokan.com/4th1000cansproject

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