
はいさい!(こんにちは!)
2019年11月15日(金)~19日(火)の5日間、沖縄伊計本校にて第4回目の沖縄プレミアムスクーリングが開催されました。
常夏のイメージがある沖縄もだんだんと寒くなり、長袖を着る生徒が多く見られました。
今回も5日間の様子をダイジェストでお伝えいたします。

◆授業風景
今回は、社会と美術の授業をピックアップしてご紹介いたします。
まずは、社会科の授業風景。こちらの授業では戦国時代について学習しています。

普段の学習をネットでおこなっているN高生にとって、直に授業を受けることは貴重なこと。
スクーリング中の生徒は、とても熱心に授業を聞いているのが印象的です。
続いては、美術の授業。
授業ではiPadを使用し、本校が所在する伊計島のPRになる『LINE』スタンプの制作をしています。今回も素敵な作品がたくさん生まれました。その中から生徒作品の一部をご紹介します。
短い時間の中で、どの作品もよく描けていました。ちなみに「ぬーやいびーが?」とは、沖縄の方言で「なんですか?」という意味。方言を知ってもらうことも、PRにつながりますね。


◆課外活動
今回は、エイサー鑑賞・沖縄県立博物館・美術館(通称:おきみゅー)見学についてご紹介します。
2日目の夜、生徒が宿泊している「AJリゾートアイランド伊計島」にて沖縄の伝統芸能であるエイサーを鑑賞。
エイサーとは、お盆の時期に現世に戻ってくる祖先の霊を送迎するために、若者たちが歌や囃子に合わせて練り歩く行事です。


太鼓の音や掛け声、そして踊りに合わせて、寒さにも負けない盛り上がりを見せました。
獅子に噛まれるとその年は無病息災で過ごせると言われおり、自ら頭を噛ませる生徒も。
沖縄ならではの文化を体感しました。
最終日には、午前中に中城城跡(※)に行く予定でしたが、雨天のため中止に。午後からは天気も変わりすっかり晴れたので、国際通りを散策した後に沖縄県立博物館・美術館へ行きました。
最終日とあって生徒たちの緊張もほぐれ、作品を見てお互いに感じたことを語り合いながら、沖縄の自然・歴史・文化について学びました。
※中城城跡とは…沖縄県中頭郡北中城村・中城村に存在した城の跡地で、世界遺産に認定されている。
沖縄県立博物館・美術館では「グスク・ぐすく・城 -動乱の時代に生み出された遺産-琉球王国のグスク及び関連遺産群世界遺産登録20周年記念特別展」が開催されていました。
この特別展では、世界遺産としても有名な沖縄に数多くある城(グスク)について、グスクとは何か・当時の様子・これからのグスク像といった内容について詳しく学ぶことができました。
