
※このブログは、オンライン通学コース 1年生、中井さんに書いてもらいました。
こんにちは!突然ですが、皆さんは「21世紀型スキル学習」と言われて何を思い浮かべますか?正直、ピンとこない方が多いかと思います。
実際、この授業を受ける前までは「どんなことするんだろう?」という気持ちでいっぱいでした。今回のブログでは、そんな「21世紀型スキル学習」という授業について話していきます。
■21世紀型スキル学習とは
21世紀型スキル学習をすごく簡単に説明しますと、主に”心理学”のようなことを学んでいます。他人とのコミュニケーションのとり方、自己分析・自己理解などを習っています。
そして習ったことを意識し、個人またはグループで課題をこなしていくという流れで授業が進んでいきます。
さて、これからは最近の授業で習った「リーダーシップ」と個人的にすごく面白かった授業の「対話型アート鑑賞」について紹介していきたいと思います。
■リーダーシップについて
「リーダーシップとは何か?」この授業はここから始まりました。皆さんはこれを聞いて何を思い浮かべますか?
人を引っ張っていく力ですか?
カリスマ性ですか?
それともすごい知識力ですか?
当時の僕はカリスマ性などの素質、才能がある人のことを想像していました。しかし実際は、リーダーシップとは誰でも発揮できるものだそうです。
ここで習ったリーダーシップの定義とは「チームへの影響力」でした。各々が自分の役割(進行する人・意見を出す人・それをまとめる人など)をしっかりこなし、みんなでチームを引っ張っていく。決して才能だけで決まるものではないということを知りました。
この授業では一人ひとりが役割を決め、それを意識しながらグループで課題をこなしていくことになりました。
そうすることによって、いつも行っているグループワークよりスムーズに、そしてよくまとまった気がしました。
チームで作業する際には自分の役割を決め、それをこなしていくことでより良い作業ができると思いますので、皆さんも是非実践してみてはいかがでしょうか。
■対話型アート鑑賞
「対話型アート鑑賞」は下のような作品の画像をみて、何を感じたのかをワークシートにまとめ、そこから自分のモノの見方、クラスメイトのモノの見方を知るといった授業です。
皆さんはこの作品を見て何を感じましたか?また、どんなストーリーが見えましたか?
僕のクラスではほっこりする話からとても悲しい話までいろんなストーリーが出ました。そしてどうしてそのようなストーリーになったのかという理由をグループメンバーで話をするのですが、それぞれが違った観点から作品を見ていて非常に面白かったです。
また、フィードバックの時間にメンバーと話し合うことで、自分のモノの見方に気づくことができます。
皆さんも家族、友だちなどの周りの人たちと一緒にアートを鑑賞し、感想を言い合うことで新たな発見ができると思うのでぜひやってみてください。
■最後に
21世紀型スキル学習のこと、なんとなく理解していただけたでしょうか?他にもいろいろ書きたかったことがあるのですが、またの機会に。
僕自身、この授業を体験してから中学の頃の友だちに「雰囲気がだいぶ変わってすごく話しやすくなったね」と言われるようになりました。
自分自身でも内面や考え方が変わったかなと感じてます。ネガティブ思考だったのが、最近少しずつポジティブ思考になれた気がします。
このように変化や成果もあるようなので、21世紀型スキル学習を受けて非常によかったと思っています。