
11月1日、代々木キャンパスにて「プログラミングLT大会」が開催され、生徒・講師・職員の計6名が研究の成果の発表を行いました。
「LT」とは「Lightning Talk(電光石火のお話)」の略で、会議や勉強会などの合間に1人あたり5分間という時間制限の中で行われる短いプレゼンテーションの事です。

LT大会は、N予備校講師の吉村先生からのルール説明から始まりました。
5分間の時間制限を吉村先生が持参した銅鑼(ドラ)で伝えるという事で、その音量と本格さに真剣な面持ちの生徒たちからも思わず笑みがこぼれます。


短い制限時間の下で小気味よく進んでいく発表。
日頃からプログラミングに勤しむN高生の発表には、「webサービスを作ってみた話」や「モーショントラッキングでCGキャラクターを動かしてみた話」など、非常に濃い内容が詰まっていました。また、他の生徒の発表を見ることで、幅広いジャンルの技術や知識を共有することができました。


今回のLT大会では生徒たちだけでなく、N予備校の講師やキャンパスのプログラミングTA(ティーチング・アシスタント)も発表に参加したことで、「自分の研究を端的に伝える」という同じ目的を持った生徒と職員が一体になって学ぶ空間を築くことができました。

これまで、行ってきた己の研究成果を自慢できるいい機会となった今回のLT大会。
自分の専門以外の技術を知るために、真剣な眼差しで発表者の話を聞くN高生の姿がとても印象的でした。
今回発表した一人ひとりが、生活の中にある課題を自分の技術で解決していくため「ものづくり」に取り組みました。
次回のLT大会ではどのような課題を解決していくのかとても楽しみです。