
先月行われた通学コース特別授業「スペシャルN」第1回ゲスト講師の夏野剛さんから出された課題についての発表会が行われました。
課題は「未踏にチャレンジ!まだこの世に存在しない、有用な商品・サービスを考える」
なんと、この課題は経済産業省後援で行われている、突出した若い人材を発掘・育成することを目的とした「未踏事業」と同等の内容という非常にハイレベルなものです。


生徒たちは5~6名ずつ全14チームに分かれ、この3週間の間に議論を重ねてアイデアを練ってきました。
そして今日はいよいよ発表。
ビジネスマンも顔負けのPowerPointスキルを駆使し、チーム一丸となってアピールしました。

「AEDをアプリ化してスマホに搭載」
「事業構想自体を売買するWebサービス」
「追随して自分を照らすライト」
「ニコニコゲーム攻略」
「自動ゴミ箱」
「子ども視点カメラ」
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社会的に有用なサービスから、自分の身近にあったらいいなという商品まで、各チームの個性が光ります。
大人でも新しいアイデアを生み出すことは難しいことですが、デジタルネイティブ世代であるN高生だからこそ気づいた面白いサービスが多くありました。


発表後は、夏野さんからのフィードバックをいただきました。
「本当に同じようなアイデアは世界中にないか調べた?」
「そうしたアイデアがまだ実現されていないのはどうして?」
ダメだしをするのではなく、一つ一つのアイデアに問いかける夏野さん。
こだわり続けるのは「未踏性」というポイント。
「頭使って疲れたけど楽しかった!」
そんな声も聞こえました。
N高生から新しい未踏サービスが生まれるのを楽しみにしています。