
4月28日(土)・29日(日)の2日間、「ニコニコ超会議2018」にて、N高の文化祭が開催されました。
生徒たち自らが企画し、準備・運営に奔走した文化祭ステージの舞台裏をお伝えします。
『ニコニコのすべて(だいたい)を地上に再現する』をコンセプトに開催される、ユーザー主体の巨大イベント。今年で7回目を迎え、今年は、2日間でのべ16万人が来場しました。N高では、毎年ニコニコ超会議で「N高文化祭」を実施しており、今回も会場の幕張メッセ国際展示場にはN高文化祭のブースが開設され、多くの来場者で賑わいました。

本番を翌日に控えた金曜日。
会場ではステージや各出展ブースの設営が着々と進んでいました。
これからの2日間、多くのN高生たちが自分を表現するステージ。

明日の本番で披露する演目のリハーサルがはじまりました。

その様子を、他のコーナーで準備を進めていた生徒たちも時折作業の手を止めて視線を送っていました。
N高生の団結力とスピーディーな作業により、リハーサルと会場の設営が完了。
いよいよ本番を迎えます。