
※『【N高文化祭2018】文化祭本番に向けて準備開始』はコチラからご覧いただけます。
入念な準備のもと、迎えた本番初日。自分のやりたいことを思いっきり表現できる2日間が始まります。
【1日目】
まずは開会式。
各ブースの担当者、文化祭実行委員長の挨拶に続いて、奥平校長の挨拶で幕が開けました。


最初のステージのプログラムは「じゃんけん大会」。優勝者にはオリジナルのグッズがプレゼントされます。会場を訪れた多くの方にご参加いただきました。

コスプレ同好会は「踊ってみた」を披露。人気のキャラクターに扮した生徒が、会場を大いに盛り上げてくれました。

「職業体験ステージ」では、N高職業体験でもお世話になっている、高野山 高祖院住職の飛鷹全法(ひだか・ぜんぼう)さんをお招きして、職業体験先として生徒を受入れるまでの経緯や、ご自身のお仕事についてお話頂き、議論を交わしました。

文化祭1日目最後のプログラムは、N高人狼部による「超N高級の人狼」。
はじめて人前で行う人狼。N高人狼部の特別顧問であるイシイジロウ(ゲームクリエイター・アルティメット人狼主宰)さん、児玉健(人狼ルーム 代表・アルティメット人狼 主宰)さん、松崎史也(人狼TLPT 医師マドック役)さんら豪華メンバーとの一戦ということもあり、緊張しながらも最後まで立派に進行していました。
文化祭1日目は無事終了。明日も全力で挑みます!

