
はいさい!ぐすーよーちゅーがなびら!(訳:こんにちは!皆さんごきげんよう)
先月6月、今年度第1回目の「沖縄プレミアムスクーリング」が開催され、全国各地から生徒が参加してくれました。
開催日直前まで台風が接近しており、どうなることかと心配していましたが、想いが届いたかのように台風もそれ、無事におこなうことができました。
今回は、5日間のスクーリングの様子を紹介していきます。


【1日目】
初日は特別活動と、総合的な学習を行いました。
初めて沖縄に来たという生徒もいれば、3年連続で、沖縄スクーリングに参加してくれた生徒もいます。グループを作り、与えられた課題にみんなで取り組んでいきました。
総合的な学習では、「沖縄について知ろう」をテーマに、沖縄の文化や伝統芸能、方言について学びました。


【2~4日目】
2日目以降は、教科の授業や特別活動の授業で、毎日盛りだくさんのスケジュールが組まれていました。内容をダイジェストで紹介していきます。
体育の授業
ドッチビー(※)やビーチサッカーをして汗を流しました。
ビーチでの授業では、アクアバイク、シーカヤックなどのマリンスポーツをおこないました。
※ドッチビーとは…布製のフライングディスクで行うドッヂボール形式の競技。

家庭科の授業
沖縄料理を作る、「調理実習」を行いました。沖縄そば、クーブイリチー、タコライスなど、多数のメニューに挑戦しました。
ところで、“クーブイリチー”とはどんな料理かイメージできますか?
正解は、沖縄の方言で「クーブ=昆布」、「イリチー=炒め物」という意味で、下の写真のような炒め物のことでした。

特別活動の授業
特別活動の授業では、農業体験、笛づくり、伝統芸能(エイサー)鑑賞、沖縄大学講義など、科目の授業とはまた違った活動を体験しました。
3年生は、「卒業記念制作物」を創作しました。生徒たちそれぞれが、絵を描いたり、削ったりした貝殻を最後にまとめて、ひとつの作品を仕上げました。


初日の日、緊張した様子で沖縄に到着した生徒たち。最終日には、みんな笑顔で話をしていました。
「友達ができた。」、「卒業後も参加したい」、「沖縄を感じることができた」…。
生徒たちの想いは溢れ、たくさんの感想を寄せてくれました。
5日間という短い期間でしたが、ここで出会った仲間たちは一生の宝物です。
これからもいろいろなことにチャレンジして、高校生活を楽しんでください。
またみなさんにお会いできることを、楽しみにしています。