
※このブログは、横浜キャンパスの芦野倫太郎さんに書いていただきました。
9月20日、私たちは校外学習で、東京ディズニーシーに行ってきました。
今回の活動の目的は、「校外学習を通して生徒間の交流をはかること」。
横浜キャンパス生は、この行事をとても楽しみにしていました。
当日の朝、天気予報を見ると、雨……。
朝早い集合時間ということもあり、眠そうな生徒もいたり、電車が込み合っていたことから、到着したばかりなのにすでに疲れている生徒もいて、先生方も大変だったと思います(笑)。
ちなみに、中島キャンパス長は東京ディズニーシーに来るのがなんと人生で初めてだそうです。
雨の予報でしたが、午前中は、そこまで降ることはなく、アクティブに行動することができました。


午後になると、やはり雨が降ってきてしまいました。傘を持ってくるのを忘れた生徒はずぶ濡れ。
見たかったショーが中止になってしまったのはちょっと残念でした。

今回の校外学習は、代々木、大宮、千葉、御茶ノ水の、関東キャンパス同時開催だったため、他のキャンパスの仲間と一緒に行動している生徒もいました。
このように他キャンパスとの交流を味わうこともめったにない機会だったので、とても新鮮な気持ちで楽しみました。
この日は『ディズニー・ハロウィーン』のイベント開催期間中だったため、コスプレや、仮装している人も多くみかけました。
そして、映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』に登場するジャック・スパロウに会うこともできました!

天候にはあまり恵まれませんでしたが、みんなで笑顔で楽しめた、貴重な時間になりました。
また、一人ひとりがN高生としての自覚を持って行動したので、大きな問題もなく1日が終えることができました。
次の校外学習にも期待したいと思います。