
※このブログは、横浜キャンパスの1年生、芦野倫太郎さんに書いていただきました。
横浜キャンパスでは、10月31日に「ハロウィンパーティー」を実施いたしました。
当日にむけて、キャンパス全体の装飾デザイン、装飾品のイラストを描く担当など、役割分担を事前に決め、みんなで着々と準備を進めていました。

「ハロウィン」ということで、もちろん仮装もしました。全国8キャンパスを中継でつなぎ、各キャンパスでベスト仮装者を代表として一人ずつ選出しました(代々木キャンパス、心斎橋キャンパスは人数が多いため二人選出しました)。
その中からさらに「TOP3」を決定します。

残念ながら横浜キャンパスは「TOP3」に入ることはできませんでしたが、インパクトあるコスチュームに他のキャンパスの生徒も笑いをこらえきれなかったようです。
それぞれが自分の個性を生かし、コスプレをしたりメイクをしたりと、こだわりのある格好で参加していました。

仮装コンテストが終わった後は、「ホラー監獄からの脱出」というゲームを行ないました。
企画をしてくれたのは、こちらの2名の生徒です。


このゲームのルールは、「ゾンビ」、「ミイラ」、「コウモリ」、「クモ」、「ガイコツ」、「魔女」、「十字架」、「吸血鬼」、「おばけ」の9つのチームに分かれ、全員の手を縄で繋ぎます。縄の一部には鍵がかかった手錠がついており、はずすことはできません。
その状態でチームで力をあわせて「謎解き」に挑戦。8問すべてクリアしたときに鍵の在り処がわかり、縄をはずすことができます。今までで挑戦したことのない“謎解きからの脱出”だったので、とても楽しかったです。