※このブログは、横浜キャンパスの1年生、芦野倫太郎さんに書いていただきました。
私たち横浜キャンパスでは、12月9日の大きなイベント、その名も「キャンパスフェスティバル」に向けて日々準備をしています。前回のイベント同様に、それぞれ担当を決めて着々と進めている様子です。
このキャンパスフェスティバルでは、5名の代表者を中心に活動を行なっております。予算を考え、会場のレイアウトから装飾まで、「小さなミスも許さない！」という気持ちで進めていくこの状況は、前回の「ハロウィンパーティー」での取り組み方を受け継いでいます。
「みんなで成功させたい」
その思いが、僕たちの絆を深めていきます。
下の写真は、「不思議の国のアリス」をモチーフとした飾り付けの“ウサギ”を制作しているところです。
色を使い分けて、頭、体、足をそれぞれ塗っているところですね。最初は「めんどくさいなー」なんて言っていた生徒も、いざ作業を始めるとすっかりはまっています（笑）
一人ひとりに役割が与えられいて、互いに助け合いながら気合いを入れて準備を進めています。
休み時間になると実行委員長がみんなのために（？）落書きをしてくれました。
とても魅力的な絵画ですね…（笑）。
こちらは全面を緑に塗る作業、「森」の一部に使われるみたいですね。
このように、みんなで協力してキャンパスフェスティバルを成功させようと頑張っています。
すべてが完成して、当日を迎えるのが待ち遠しいです。
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